<注目銘柄>=メドレー、26年12月期は増益基調転換の可能性大
メドレー<4480.T>は、昨年11月6日安値2066円を底に反発基調に転じているが、まだ緒に就いたばかり。26年12月期の業績回復期待から先高感は強く、戻りを試す展開が期待できそうだ。
同社は、医療ヘルスケアの従事者と事業者を結ぶ人材プラットフォーム(PF)事業と、事業者へのSaaS提供及び患者接点を提供する医療PF事業を手掛けており、主に事業者から手数料を受領する事業を展開している。25年12月期は、25年度からの勤続支援金制度の規制の影響から人材PF事業の成長率が鈍化。これを受けて、第3四半期決算発表時に通期営業利益予想を30億円から21億円(前の期比9.8%減)へ下方修正した。
しかし、価格改定や各種施策の効果で足もとは改善傾向にあり、業績予想はやや保守的との見方が強い。また26年12月期は、政府の病床削減への補助金による看護師の転職市場が活性化する可能性があることや、政府の医療DX支援、新規参入を企図する米国人材サービス事業の成長可能性などを考慮すると、保守的に考えても増益に転じる可能性が高い。調査会社の中には営業利益40億円前後を見込むところもあり、2月13日に発表が予定されている25年12月期決算発表に注目したい。(仁)
出所:MINKABU PRESS
同社は、医療ヘルスケアの従事者と事業者を結ぶ人材プラットフォーム(PF)事業と、事業者へのSaaS提供及び患者接点を提供する医療PF事業を手掛けており、主に事業者から手数料を受領する事業を展開している。25年12月期は、25年度からの勤続支援金制度の規制の影響から人材PF事業の成長率が鈍化。これを受けて、第3四半期決算発表時に通期営業利益予想を30億円から21億円(前の期比9.8%減)へ下方修正した。
しかし、価格改定や各種施策の効果で足もとは改善傾向にあり、業績予想はやや保守的との見方が強い。また26年12月期は、政府の病床削減への補助金による看護師の転職市場が活性化する可能性があることや、政府の医療DX支援、新規参入を企図する米国人材サービス事業の成長可能性などを考慮すると、保守的に考えても増益に転じる可能性が高い。調査会社の中には営業利益40億円前後を見込むところもあり、2月13日に発表が予定されている25年12月期決算発表に注目したい。(仁)
出所:MINKABU PRESS
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