*09:11JST 27日の米国市場ダイジェスト:米国株式市場はまちまち。ダウは医療保険株の急落が重しに
■NY株式:米国株式市場はまちまち。ダウは医療保険株の急落が重しに
米国株式市場はまちまち。ダウ平均は408.99ドル安の49003.41ドル、ナスダックは215.74ポイント高の23817.10で取引を終了した。
ダウは反落して始まり終日軟調な展開。構成銘柄であるユナイテッド・ヘルス・グループ(UNH)が急落したことが影響した。朝方の決算発表が嫌気されたことに加え、米政府による2027年の保険支払い案が想定を下回る小幅な伸びに留まり失望売りを誘った。一方のナスダックは続伸。本格化する決算発表への期待で買いが先行した。セクター別では半導体・同製造装置が上昇、商業・専門サービスが下落した。
ゼネラル・モーターズ(GM)は大幅高。市場予想を上回る決算内容と、増配、自社株買い枠の追加を併せて発表したことが好感された。ソフトウエア開発のアジリシス(AGYS)は大幅安。前日発表した決算が予想に届かず失望売りを誘った。航空機大手ボーイング(BA)は下落。25年10-12月期決算は14四半期ぶりの黒字転換となり買われたが、買いは続かなかった。
画像検索・共有プラットフォームを運営するピンタレスト(PINS)は人工知能(AI)などに経営資源を再配分するため従業員の最大15%を削減すると発表したが大幅安。成長シナリオの不透明感を警戒した売りに押された。貨物輸送のユナイテッド・パーセル・サービス(UPS)は市場予想を上回る決算とリストラ案発表を受け小幅高。保険会社のメディケア・アドバンテージ(民間版高齢者医療保険)への来年の政府支払いを巡って米政府から前年比微増の案提示を受け、ユナイテッド・ヘルス・グループ(UNH)に加え、CVSヘルス(CVS)ヒューマナ(HUM)など医療保険株も大きく下落した。
NY外国為替市場でトランプ大統領の「ドル安を懸念していない」との発言が伝わるとドル売りが加速、ドル円は一時152円10銭台前半まで値を下げた。
(Horiko Capital Management LLC)
■NY為替:リスク回避的な米ドル売り・円買いが拡大
27日のニューヨーク外為市場でドル・円は153円42銭から152円10銭まで下落し、152円40銭で引けた。取引終盤にかけてトランプ米大統領がドル安を懸念していないとの見方を伝えたことから、リスク回避的な米ドル売り・円買いが拡大した。
■NY原油:上昇、ドル安を意識した買いが入る
27日のNY原油先物3月限は上昇。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物3月限は、前営業日比+1.76ドル(+2.90%)の62.39ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは60.14-62.58ドル。供給超過を警戒した売りは縮小し、ドル安を意識した買いが観測された。通常取引終了後の時間外取引では主に62.20ドルを挟んだ水準で推移した。
■主要米国企業の終値
銘柄名⇒終値⇒前日比(騰落率)
バンクオブアメリカ(BAC) 52.17ドル +0.15ドル(+0.28%)
モルガン・スタンレー(MS) 182.66ドル +0.78ドル(+0.42%)
ゴールドマン・サックス(GS)929.72ドル -2.14ドル(-0.22%)
インテル(INTC) 43.93ドル +1.44ドル(+3.38%)
アップル(AAPL) 258.27ドル +2.86ドル(+1.11%)
アルファベット(GOOG) 335.00ドル +1.41ドル(+0.42%)
メタ(META) 672.97ドル +0.61ドル(+0.09%)
キャタピラー(CAT) 638.91ドル +2.99ドル(+0.47%)
アルコア(AA) 59.66ドル +1.11ドル(+1.89%)
ウォルマート(WMT) 116.94ドル -0.70ドル(-0.59%)
米国株式市場はまちまち。ダウは医療保険株の急落が重しに
<YY>
米国株式市場はまちまち。ダウ平均は408.99ドル安の49003.41ドル、ナスダックは215.74ポイント高の23817.10で取引を終了した。
ダウは反落して始まり終日軟調な展開。構成銘柄であるユナイテッド・ヘルス・グループ(UNH)が急落したことが影響した。朝方の決算発表が嫌気されたことに加え、米政府による2027年の保険支払い案が想定を下回る小幅な伸びに留まり失望売りを誘った。一方のナスダックは続伸。本格化する決算発表への期待で買いが先行した。セクター別では半導体・同製造装置が上昇、商業・専門サービスが下落した。
ゼネラル・モーターズ(GM)は大幅高。市場予想を上回る決算内容と、増配、自社株買い枠の追加を併せて発表したことが好感された。ソフトウエア開発のアジリシス(AGYS)は大幅安。前日発表した決算が予想に届かず失望売りを誘った。航空機大手ボーイング(BA)は下落。25年10-12月期決算は14四半期ぶりの黒字転換となり買われたが、買いは続かなかった。
画像検索・共有プラットフォームを運営するピンタレスト(PINS)は人工知能(AI)などに経営資源を再配分するため従業員の最大15%を削減すると発表したが大幅安。成長シナリオの不透明感を警戒した売りに押された。貨物輸送のユナイテッド・パーセル・サービス(UPS)は市場予想を上回る決算とリストラ案発表を受け小幅高。保険会社のメディケア・アドバンテージ(民間版高齢者医療保険)への来年の政府支払いを巡って米政府から前年比微増の案提示を受け、ユナイテッド・ヘルス・グループ(UNH)に加え、CVSヘルス(CVS)ヒューマナ(HUM)など医療保険株も大きく下落した。
NY外国為替市場でトランプ大統領の「ドル安を懸念していない」との発言が伝わるとドル売りが加速、ドル円は一時152円10銭台前半まで値を下げた。
(Horiko Capital Management LLC)
■NY為替:リスク回避的な米ドル売り・円買いが拡大
27日のニューヨーク外為市場でドル・円は153円42銭から152円10銭まで下落し、152円40銭で引けた。取引終盤にかけてトランプ米大統領がドル安を懸念していないとの見方を伝えたことから、リスク回避的な米ドル売り・円買いが拡大した。
■NY原油:上昇、ドル安を意識した買いが入る
27日のNY原油先物3月限は上昇。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物3月限は、前営業日比+1.76ドル(+2.90%)の62.39ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは60.14-62.58ドル。供給超過を警戒した売りは縮小し、ドル安を意識した買いが観測された。通常取引終了後の時間外取引では主に62.20ドルを挟んだ水準で推移した。
■主要米国企業の終値
銘柄名⇒終値⇒前日比(騰落率)
バンクオブアメリカ(BAC) 52.17ドル +0.15ドル(+0.28%)
モルガン・スタンレー(MS) 182.66ドル +0.78ドル(+0.42%)
ゴールドマン・サックス(GS)929.72ドル -2.14ドル(-0.22%)
インテル(INTC) 43.93ドル +1.44ドル(+3.38%)
アップル(AAPL) 258.27ドル +2.86ドル(+1.11%)
アルファベット(GOOG) 335.00ドル +1.41ドル(+0.42%)
メタ(META) 672.97ドル +0.61ドル(+0.09%)
キャタピラー(CAT) 638.91ドル +2.99ドル(+0.47%)
アルコア(AA) 59.66ドル +1.11ドル(+1.89%)
ウォルマート(WMT) 116.94ドル -0.70ドル(-0.59%)
米国株式市場はまちまち。ダウは医療保険株の急落が重しに
<YY>
最新人気記事
-
BBDイニシ(5259) 株主優待制度の廃止に関するお知らせ 01/26 15:00
-
フロイント(6312) 当社株式の上場廃止のお知らせ 01/27 11:30
-
OBC(4733) 配当予想の修正(増配)に関するお知らせ 01/26 15:00
-
明日の株式相場に向けて=確変モード相次ぐ「3ケタ銘柄」に要注目 01/27 17:30
-
「宇宙開発関連」が7位、高市政権肝いりの戦略投資分野として脚光<注... 01/27 12:20
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 13:05
-
今日 13:04
-
今日 13:04
-
今日 13:01
