ドル円急落、一時153円台前半 その後の反発も限定的=ロンドン為替概況
ドル円急落、一時153円台前半 その後の反発も限定的=ロンドン為替概況
ロンドン市場は、ドル円が急落した。東京市場からロンドン序盤にかけては反発の流れが続き、154.88付近まで高値を伸ばした。しかし、155円には届かず上値が重くなった。そして、154.50付近を割り込むと一気に153.19レベルまで急落。その後一時154円台を回復も再び153円台後半へと軟化している。クロス円も同様の値動きで急激に下落した。ユーロ円は182円台前半、ポンド円は210円付近まで安値を広げた。市場では金曜日の植田日銀総裁会見の時の円買いの動きに似ているとの指摘があった。このときは為替レートチェックのうわさが広がっていた。その後、先週末のNY市場でも円買いが強まったことから、本日も警戒感が高まりそうだ。ドル相場はドル買い先行も、ドル円の急落につれてドル安方向に押し戻されている。ユーロドルは1.18台半ばから1.19手前水準、ポンドドルは1.36台後半から1.37台乗せ水準で振幅している。この日はEUとインドが自由貿易協定(FTA)で最終合意に達した。米国の通商政策に振り回されたくないとの意図もあるようだ。
ドル円は153円台後半での取引。東京市場では前日NY終値154.18付近での揉み合いから次第に円安方向に振れた。ロンドン序盤までその流れが続き、154.88付近まで上昇。しかし、155円を付ける勢いは見られず反落。ロンドン序盤に154.50付近まで下げたあと、一気に153.19付近まで急落した。その後154円台を一時回復も、上値は重く153円台後半に押し戻されている。市場では先週金曜日の植田日銀総裁会見中の円高の動きに類似しているとの指摘があり、為替レートチェックに対する思惑も広がっている。先週末と同様に、NY市場での相場急変動に対する警戒感も再燃している。
ユーロドルは1.18台後半での取引。東京昼にかけてつけた1.1899付近を高値に、ロンドン序盤には1.1850付近まで反落。その後はドル円の急落の影響もあって1.18台後半に買い戻されている。ユーロ円はドル円と同様の値動き。183.69付近まで上昇したあと、一気に182.13付近まで急落。その後は一瞬183円台回復も、すぐに182円台後半へと押し戻されている。対ポンドではややユーロは軟調。
ポンドドルは1.37付近での取引。前日NY終値1.3680レベルを挟んだ上下動となっている。ロンドン朝方の1.3664付近を安値に、ロンドン市場では1.3706付近まで買われている。ポンド円はロンドン早朝に211.76付近まで買われたあと、ロンドン時間には一気に210.02付近まで急落した。その後は211円付近まで反発も、すぐに210円台半ば付近まで押し戻された。ユーロポンドは0.8671から0.8687までのレンジでじり安となっており、ややポンドが堅調。
minkabu PRESS編集部 松木秀明
ロンドン市場は、ドル円が急落した。東京市場からロンドン序盤にかけては反発の流れが続き、154.88付近まで高値を伸ばした。しかし、155円には届かず上値が重くなった。そして、154.50付近を割り込むと一気に153.19レベルまで急落。その後一時154円台を回復も再び153円台後半へと軟化している。クロス円も同様の値動きで急激に下落した。ユーロ円は182円台前半、ポンド円は210円付近まで安値を広げた。市場では金曜日の植田日銀総裁会見の時の円買いの動きに似ているとの指摘があった。このときは為替レートチェックのうわさが広がっていた。その後、先週末のNY市場でも円買いが強まったことから、本日も警戒感が高まりそうだ。ドル相場はドル買い先行も、ドル円の急落につれてドル安方向に押し戻されている。ユーロドルは1.18台半ばから1.19手前水準、ポンドドルは1.36台後半から1.37台乗せ水準で振幅している。この日はEUとインドが自由貿易協定(FTA)で最終合意に達した。米国の通商政策に振り回されたくないとの意図もあるようだ。
ドル円は153円台後半での取引。東京市場では前日NY終値154.18付近での揉み合いから次第に円安方向に振れた。ロンドン序盤までその流れが続き、154.88付近まで上昇。しかし、155円を付ける勢いは見られず反落。ロンドン序盤に154.50付近まで下げたあと、一気に153.19付近まで急落した。その後154円台を一時回復も、上値は重く153円台後半に押し戻されている。市場では先週金曜日の植田日銀総裁会見中の円高の動きに類似しているとの指摘があり、為替レートチェックに対する思惑も広がっている。先週末と同様に、NY市場での相場急変動に対する警戒感も再燃している。
ユーロドルは1.18台後半での取引。東京昼にかけてつけた1.1899付近を高値に、ロンドン序盤には1.1850付近まで反落。その後はドル円の急落の影響もあって1.18台後半に買い戻されている。ユーロ円はドル円と同様の値動き。183.69付近まで上昇したあと、一気に182.13付近まで急落。その後は一瞬183円台回復も、すぐに182円台後半へと押し戻されている。対ポンドではややユーロは軟調。
ポンドドルは1.37付近での取引。前日NY終値1.3680レベルを挟んだ上下動となっている。ロンドン朝方の1.3664付近を安値に、ロンドン市場では1.3706付近まで買われている。ポンド円はロンドン早朝に211.76付近まで買われたあと、ロンドン時間には一気に210.02付近まで急落した。その後は211円付近まで反発も、すぐに210円台半ば付近まで押し戻された。ユーロポンドは0.8671から0.8687までのレンジでじり安となっており、ややポンドが堅調。
minkabu PRESS編集部 松木秀明
このニュースはみんかぶ(FX/為替)から転載しています。
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