*07:47JST 今日の為替市場ポイント:日米通貨当局は過度な円安を問題視
23日の米ドル・円は、東京市場では159円23銭から157円37銭まで下落。欧米市場では158円49銭まで戻した後、一時155円63銭まで反落し、155円74銭で取引終了。本日26日の米ドル・円は主に154円台で推移か。日米通貨当局は過度な円安を問題視しており、目先的にリスク選好的な円売りは抑制される可能性がある。
日米の通貨当局は過度な円安を問題視していることが明らかとなった。食品関連の消費税引き下げによる減税が実施された場合、日本の財政はさらに悪化するとの懸念は消えていないが、今年4月に日本銀行による追加利上げが実施されると可能性が浮上しており、目先的に投機的な円売りは抑制される可能性がある。一方、今週27、28日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)の会合で政策金利の据え置きが決まる見込みだが、米国金利の先安観は消えていないため、今年後半にかけて日米金利差の縮小が想定されていることも米ドル高・円安の進行を抑制する一因となりそうだ。
<CS>
日米の通貨当局は過度な円安を問題視していることが明らかとなった。食品関連の消費税引き下げによる減税が実施された場合、日本の財政はさらに悪化するとの懸念は消えていないが、今年4月に日本銀行による追加利上げが実施されると可能性が浮上しており、目先的に投機的な円売りは抑制される可能性がある。一方、今週27、28日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)の会合で政策金利の据え置きが決まる見込みだが、米国金利の先安観は消えていないため、今年後半にかけて日米金利差の縮小が想定されていることも米ドル高・円安の進行を抑制する一因となりそうだ。
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