東証グロース市場250指数先物見通し:反発か

配信元:フィスコ
投稿:2026/01/22 08:05
*08:05JST 東証グロース市場250指数先物見通し:反発か 本日の東証グロース市場250指数先物は、反発の動きを予想する。前日21日のダウ平均は588.64ドル高の49077.23ドル、ナスダックは270.50ポイント高の23224.82で取引を終了した。トランプ大統領が世界経済フォーラム(WEF)年次総会での演説で、グリーンランド取得で武力行使を除外すると発言し、寄り付き後、上昇。大統領のタカ派的態度の軟化で安心感から終日買戻しが継続した。終盤にかけ、トランプ大統領がソーシャルメディア投稿で、グリーンランド取得を巡り将来のディ―ルに向けた骨組みで北大西洋条約機構(NATO)と合意に達し、対欧州の追加関税計画を撤回する方針を示したため、買い戻しに一段と拍車がかかり上げ幅を拡大し、終了。上昇した米株市場と同様、本日の東証グロース市場250指数先物は反発の動きとなりそうだ。トランプ政権による追加関税取り下げで不透明感が後退したほか、直近2営業日の下落で日足のストキャスティクスが中位水準まで下がっており、短期的な過熱感も解消している。5日移動平均線やボリンジャーバンドのプラスシグマの位置する720pt処でもたつくようだと、上値の重さが意識される一方、これらの水準を抜けるようなら、買いに勢いがつく可能性もあり、注目したい。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値6pt高の715ptで終えている。上値のメドは725pt、下値のメドは705ptとする。

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配信元: フィスコ

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