外為サマリー:158円台前半で推移、国内金利の動向に関心
21日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=158円11銭前後と前日の午後5時時点に比べ25銭程度のドル安・円高となっている。
20日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=158円15銭前後と前日に比べ4銭程度のドル高・円安で取引を終えた。グリーンランドを巡る欧米対立の激化懸念から157円48銭まで下押す場面があったものの、日本の財政悪化が意識される形で持ち直した。
この日の東京市場のドル円相場は158円台前半で推移。日米株安でリスク回避的なドル売り・円買いが入りやすい半面、日本の財政リスクから円買いが抑制されている。国内で超長期金利が急騰していることに対して、片山さつき財務相が20日に「市場を安定させるためのことはやってきているし、これからもやることは必ず約束できる」と述べ、ベッセント米財務長官も同日に「日本当局が市場を落ち着かせるような発言を始めると確信している」との認識を示したことで、国内金利の動向を見極めたいとするムードもある。
ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1724ドル前後と前日の午後5時時点に比べて0.0035ドル程度のユーロ高・ドル安。対円では1ユーロ=185円37銭前後と同25銭程度のユーロ高・円安で推移している。
出所:MINKABU PRESS
20日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=158円15銭前後と前日に比べ4銭程度のドル高・円安で取引を終えた。グリーンランドを巡る欧米対立の激化懸念から157円48銭まで下押す場面があったものの、日本の財政悪化が意識される形で持ち直した。
この日の東京市場のドル円相場は158円台前半で推移。日米株安でリスク回避的なドル売り・円買いが入りやすい半面、日本の財政リスクから円買いが抑制されている。国内で超長期金利が急騰していることに対して、片山さつき財務相が20日に「市場を安定させるためのことはやってきているし、これからもやることは必ず約束できる」と述べ、ベッセント米財務長官も同日に「日本当局が市場を落ち着かせるような発言を始めると確信している」との認識を示したことで、国内金利の動向を見極めたいとするムードもある。
ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1724ドル前後と前日の午後5時時点に比べて0.0035ドル程度のユーロ高・ドル安。対円では1ユーロ=185円37銭前後と同25銭程度のユーロ高・円安で推移している。
出所:MINKABU PRESS
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