ドル円は158円台推移続く=東京為替概況
ドル円は158円台推移続く=東京為替概況
15日のドル円は158円台での推移となった。昨日東京市場で2024年7月以来の高値となる159円45銭を付けた後、片山財務相や三村財務官といった通貨当局者からの厳しい円安牽制発言を受けて、海外市場で一時158円10銭まで下げる展開となった。158円40銭台で東京朝を迎えると、朝方158円20銭台を付けるなど円安一服の動きが見られたが、昨日の安値を割り込むことができず小反発。午後に158円65銭を付ける展開となったが、戻りも限定的にとどまり、もみ合いとなっている。
高市首相が今月の通常国会冒頭で衆議院を解散する意向を固め、早ければ2月8日に投開票というスケジュールが示される中、世論調査通り次回選挙で自民党が票を伸ばした場合、首相の積極財政路線が強まるとの思惑から円売りが広がっている。一方で、行き過ぎた円安に対しては介入で対応する可能性が高く、介入警戒感が上値を抑えている。ドル円は思惑が交錯する中で次の方向性を探る展開となっている。
ユーロ円などクロス円ももみ合い。ユーロ円は昨日の市場で185円50銭台から184円20銭台まで売りが出ると、今日の午前に184円18銭と小幅ながら安値を更新。もっとも184円割れを試すほどの勢いはなく、昼頃に184円62銭を付けている。その後184円31銭まで下げるなど、一方向の動きにならず。ポンド円は昨日214円11銭から212円56銭まで下げた。今日の安値は午前中に付けた212円58銭と、昨日の安値には届かず。朝と昼頃に213円台を回復する場面も見られたが、213円台での買いには慎重で、上下ともに目立った動きにならず。
ユーロドルは1.16台前半での推移。朝からのレンジは1.1633-1.1647ドルの14ポイント。ポンドドルは1.34台前半での推移。朝からのレンジは1.3423-1.3446ドルの23ポイントと、ともに限定的なレンジ内での動きとなっている。
MINKABU PRESS 山岡
15日のドル円は158円台での推移となった。昨日東京市場で2024年7月以来の高値となる159円45銭を付けた後、片山財務相や三村財務官といった通貨当局者からの厳しい円安牽制発言を受けて、海外市場で一時158円10銭まで下げる展開となった。158円40銭台で東京朝を迎えると、朝方158円20銭台を付けるなど円安一服の動きが見られたが、昨日の安値を割り込むことができず小反発。午後に158円65銭を付ける展開となったが、戻りも限定的にとどまり、もみ合いとなっている。
高市首相が今月の通常国会冒頭で衆議院を解散する意向を固め、早ければ2月8日に投開票というスケジュールが示される中、世論調査通り次回選挙で自民党が票を伸ばした場合、首相の積極財政路線が強まるとの思惑から円売りが広がっている。一方で、行き過ぎた円安に対しては介入で対応する可能性が高く、介入警戒感が上値を抑えている。ドル円は思惑が交錯する中で次の方向性を探る展開となっている。
ユーロ円などクロス円ももみ合い。ユーロ円は昨日の市場で185円50銭台から184円20銭台まで売りが出ると、今日の午前に184円18銭と小幅ながら安値を更新。もっとも184円割れを試すほどの勢いはなく、昼頃に184円62銭を付けている。その後184円31銭まで下げるなど、一方向の動きにならず。ポンド円は昨日214円11銭から212円56銭まで下げた。今日の安値は午前中に付けた212円58銭と、昨日の安値には届かず。朝と昼頃に213円台を回復する場面も見られたが、213円台での買いには慎重で、上下ともに目立った動きにならず。
ユーロドルは1.16台前半での推移。朝からのレンジは1.1633-1.1647ドルの14ポイント。ポンドドルは1.34台前半での推移。朝からのレンジは1.3423-1.3446ドルの23ポイントと、ともに限定的なレンジ内での動きとなっている。
MINKABU PRESS 山岡
このニュースはみんかぶ(FX/為替)から転載しています。
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