外為サマリー:157円30銭台に上伸、強い米雇用統計を見越したドル買いも
9日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=157円38銭前後と前日の午後5時時点に比べて90銭強のドル高・円安となっている。
米労働省が8日発表した前週分の新規失業保険申請件数が市場予想を下回り、米労働市場の底堅さが示されたことを手掛かりにドル円相場は堅調にスタート。前日の米長期金利が上昇したことで日米金利差が意識されたほか、きょうは実質ゴトー日(5のつく日と10のつく日)とあって国内輸入企業など実需筋とみられるドル買いが散見された。日経平均株価の反発で投資家心理が改善するなか、仲値(午前9時55分頃に決まる金融機関が外国為替取引をする際の基準となるレート)通過後もドル買い・円売りが断続的に流入。一部で日本時間今晩に公表される米12月雇用統計が強い内容になることを見越した動きもあったようで、午後2時00分すぎに157円30銭台に乗せた。
ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1651ドル前後と前日の午後5時時点に比べて0.0025ドル程度のユーロ安・ドル高。対円では1ユーロ=183円36銭前後と同65銭程度のユーロ高・円安で推移している。
出所:MINKABU PRESS
米労働省が8日発表した前週分の新規失業保険申請件数が市場予想を下回り、米労働市場の底堅さが示されたことを手掛かりにドル円相場は堅調にスタート。前日の米長期金利が上昇したことで日米金利差が意識されたほか、きょうは実質ゴトー日(5のつく日と10のつく日)とあって国内輸入企業など実需筋とみられるドル買いが散見された。日経平均株価の反発で投資家心理が改善するなか、仲値(午前9時55分頃に決まる金融機関が外国為替取引をする際の基準となるレート)通過後もドル買い・円売りが断続的に流入。一部で日本時間今晩に公表される米12月雇用統計が強い内容になることを見越した動きもあったようで、午後2時00分すぎに157円30銭台に乗せた。
ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1651ドル前後と前日の午後5時時点に比べて0.0025ドル程度のユーロ安・ドル高。対円では1ユーロ=183円36銭前後と同65銭程度のユーロ高・円安で推移している。
出所:MINKABU PRESS
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