*11:09JST ミロク情報 Research Memo(9):2025年3月期からの5年で400億円超を創出し、事業投資と株主還元に充当
■ミロク情報サービス<9928>の今後の見通し
(3) 財務戦略、キャッシュ・アロケーション
キャッシュ・アロケーションの考え方として、同社は5年間累計で創出するキャッシュ400億円超(当期純利益280億円超+減価償却費120億円超+その他(政策保有株式の売却、有利子負債の活用、資産効率の最大化))を、事業投資(新製品開発・機能改良に100億円超、M&A及び事業投資に100億円程度、その他(人材投資、BPR投資他))と株主還元(配当金総額100億円超、資本政策の一環としての自己株式取得)にそれぞれ適切な配分で充当する方針だ。配当金は年間20億円超となる計算で、2025年3月期が1株当たり配当金55.0円で配当金総額が16億円、2026年3月期が同60.0円の予定で約18億円が見込まれている。
資本効率の向上に関しては2029年3月期のROE目標として18%超の達成を目指す(2025年3月期15.6%)。主にERP事業の成長による収益性向上と、機動的な自己株式取得による資本効率の改善を通じて実現する考えだ。株主資本は2025年3月期末の289億円から400億円超に拡大する見通しだ。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)
<HN>
(3) 財務戦略、キャッシュ・アロケーション
キャッシュ・アロケーションの考え方として、同社は5年間累計で創出するキャッシュ400億円超(当期純利益280億円超+減価償却費120億円超+その他(政策保有株式の売却、有利子負債の活用、資産効率の最大化))を、事業投資(新製品開発・機能改良に100億円超、M&A及び事業投資に100億円程度、その他(人材投資、BPR投資他))と株主還元(配当金総額100億円超、資本政策の一環としての自己株式取得)にそれぞれ適切な配分で充当する方針だ。配当金は年間20億円超となる計算で、2025年3月期が1株当たり配当金55.0円で配当金総額が16億円、2026年3月期が同60.0円の予定で約18億円が見込まれている。
資本効率の向上に関しては2029年3月期のROE目標として18%超の達成を目指す(2025年3月期15.6%)。主にERP事業の成長による収益性向上と、機動的な自己株式取得による資本効率の改善を通じて実現する考えだ。株主資本は2025年3月期末の289億円から400億円超に拡大する見通しだ。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)
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