ピックルスが続落、3~11月期経常益36%増も利益確定売りに押される
ピックルスホールディングス<2935.T>が続落している。29日の取引終了後に発表した26年2月期第3四半期累計(3~11月)の連結決算は、売上高が前年同期比0.1%増の318億2100万円、経常利益が同36.4%増の18億7300万円だった。原料野菜の仕入れ価格が想定よりも安定したなか、「ご飯がススムキムチ」などの製品価格改定や販売条件の適正化が予定通り進んだことに加え、原材料や労務、物流に関する費用の抑制による効果も出て、利益拡大につなげた。もっとも直近で株価は高値圏で推移していたこともあって、発表を手掛かりに買い向かう姿勢は限られ、利益確定売りに押される展開となった。
出所:MINKABU PRESS
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