*17:25JST 欧米為替見通し: クリスマスのため主要通貨の為替取引は閑散となる見込み
25日の欧米外為市場では、欧米諸国はクリスマスの祝日のため米ドル・円など主要通貨の為替取引は閑散となる見込み。ただ、米国の1月利下げの可能性は消えていないため、リスク選好的な米ドル買い・円売りは抑制されるとみられる。
報道によると、日本銀行の植田総裁は12月25日に経団連の審議員会で講演を行った。植田総裁は「ここ数年、企業の賃金・価格設定行動は大きく変化している」、「賃金上昇を伴う形での2%の物価安定目標の実現が着実に近づいている」との見方を伝えた。賃金の上昇継続とコスト上昇分の販売価格への転嫁の動きが広がっていることにも言及し、「賃金も物価もほとんど変化しない世界に戻る可能性は大きく低下している」と指摘した。
植田総裁の発言は政策金利を0.50%から0.75%へ引き上げた判断が妥当だったことを示唆するものだが、賃金と物価が共に緩やかに上昇していくメカニズムが維持される保証はないため、市場参加者の間からは「日銀の政策金利見通しについては予断を許さない状況が長く続く可能性がある」との声が聞かれている。
【今日の欧米市場の予定】
・独、英、米などはクリスマスの祝日(各国の金融市場は休場)
<CS>
報道によると、日本銀行の植田総裁は12月25日に経団連の審議員会で講演を行った。植田総裁は「ここ数年、企業の賃金・価格設定行動は大きく変化している」、「賃金上昇を伴う形での2%の物価安定目標の実現が着実に近づいている」との見方を伝えた。賃金の上昇継続とコスト上昇分の販売価格への転嫁の動きが広がっていることにも言及し、「賃金も物価もほとんど変化しない世界に戻る可能性は大きく低下している」と指摘した。
植田総裁の発言は政策金利を0.50%から0.75%へ引き上げた判断が妥当だったことを示唆するものだが、賃金と物価が共に緩やかに上昇していくメカニズムが維持される保証はないため、市場参加者の間からは「日銀の政策金利見通しについては予断を許さない状況が長く続く可能性がある」との声が聞かれている。
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