*14:27JST タクマ---環境省令和7年度カーボンニュートラル技術開発・実証事業に採択
タクマ<6013>は1日、スマートシティ企画および東海カーボンと共同で実施する「炭素循環型社会の構築に向けた機能性固体炭素製造技術の開発・実証」が、環境省の令和7年度「地域共創・セクター横断型カーボンニュートラル技術開発・実証事業」に採択されたと発表した。
本実証は、一般廃棄物処理で排出されるCO2を分離・回収して固体炭素を製造するとともに、導電性カーボン材として製品化する技術の開発に取り組む。実施期間は2025年11月から2028年3月までを予定している。
背景として、一般廃棄物処理由来のCO2回収技術は品質やコスト課題から、回収したCO2の活用先が限定されている。一方、カーボンナノチューブ(CNT)をはじめとする導電性カーボン材は需要が伸びる一方で、化石資源を原料とするためCO2排出量が多いという問題を抱えている。本実証はこれら双方の課題を同時に解決する取り組みであり、カーボンニュートラルな導電性カーボン材の製品化を目指す。
プロジェクトにおいて、スマートシティ企画は全体統括と事業計画の策定を担当。タクマは一般廃棄物処理由来のCO2を分離・回収し、固体炭素へ転換する「固体炭素化システム」の開発を担う。同システムでは回収したCO2を還元し固体化する工程において、廃棄物処理で発生する電気や熱などを活用し、外部エネルギーに依存しない運用を目指す。東海カーボンは固体炭素の製品化に向けた品質向上やコストダウンを担当し、市場流通するCNTと同等以上の性能を持ちながら化石資源を用いない素材の実現を図る。
今後は、2028年3月までに技術開発に加えCO2削減効果や経済性の検証も行い、2030年度の社会実装を目指す。
<AK>
本実証は、一般廃棄物処理で排出されるCO2を分離・回収して固体炭素を製造するとともに、導電性カーボン材として製品化する技術の開発に取り組む。実施期間は2025年11月から2028年3月までを予定している。
背景として、一般廃棄物処理由来のCO2回収技術は品質やコスト課題から、回収したCO2の活用先が限定されている。一方、カーボンナノチューブ(CNT)をはじめとする導電性カーボン材は需要が伸びる一方で、化石資源を原料とするためCO2排出量が多いという問題を抱えている。本実証はこれら双方の課題を同時に解決する取り組みであり、カーボンニュートラルな導電性カーボン材の製品化を目指す。
プロジェクトにおいて、スマートシティ企画は全体統括と事業計画の策定を担当。タクマは一般廃棄物処理由来のCO2を分離・回収し、固体炭素へ転換する「固体炭素化システム」の開発を担う。同システムでは回収したCO2を還元し固体化する工程において、廃棄物処理で発生する電気や熱などを活用し、外部エネルギーに依存しない運用を目指す。東海カーボンは固体炭素の製品化に向けた品質向上やコストダウンを担当し、市場流通するCNTと同等以上の性能を持ちながら化石資源を用いない素材の実現を図る。
今後は、2028年3月までに技術開発に加えCO2削減効果や経済性の検証も行い、2030年度の社会実装を目指す。
<AK>
関連銘柄
| 銘柄 | 株価 | 前日比 |
|---|---|---|
|
6013
|
2,503.0
(15:30)
|
-32.0
(-1.26%)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
タクマ(6013) 連結子会社間の吸収合併に関するお知らせ 今日 16:00
-
タクマ---バイオマス発電所「米沢バイオマスパワー」の営業運転を開始 01/23 17:24
-
タクマ---ごみ処理施設の基幹改良工事を受注(名古屋市・猪子石工場) 01/23 15:24
-
前場に注目すべき3つのポイント~あらためて高市トレードが強まる展開... 01/19 08:41
-
今週の【上場来高値銘柄】稀元素、住友鉱、メイテックGなど263銘柄 01/17 09:00
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 18:36
-
今日 18:34
-
今日 18:30
