外為サマリー:154円90銭台で推移、ドル高・円安の流れ引き継ぐ
13日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=154円94銭前後と前日の午後5時時点に比べ30銭強のドル高・円安となっている。
12日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=154円79銭前後と前日に比べ60銭強のドル高・円安で取引を終えた。米政府機関の再開期待などを背景に一時155円04銭まで上伸し、2月4日以来およそ9カ月ぶりのドル高・円安水準をつけた。
この流れを引き継いだ東京市場のドル円相場も堅調な展開となっている。高市早苗首相が12日の経済財政諮問会議で「今後の経済成長と安定的な物価上昇の両立の実現に向けて適切な金融政策運営が行われることが非常に重要だ」と指摘し、市場にくすぶる日銀の早期利上げ観測に対して牽制する見解を示したことが円売りにつながっている面もあるようだ。一時155円台に乗せたことで利益確定売りが出やすいものの、午前9時50分すぎには154円96銭をつける場面があった。
ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1579ドル前後と前日の午後5時時点に比べて0.0004ドル程度のユーロ安・ドル高。対円では1ユーロ=179円43銭前後と同30銭強のユーロ高・円安で推移している。
出所:MINKABU PRESS
12日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=154円79銭前後と前日に比べ60銭強のドル高・円安で取引を終えた。米政府機関の再開期待などを背景に一時155円04銭まで上伸し、2月4日以来およそ9カ月ぶりのドル高・円安水準をつけた。
この流れを引き継いだ東京市場のドル円相場も堅調な展開となっている。高市早苗首相が12日の経済財政諮問会議で「今後の経済成長と安定的な物価上昇の両立の実現に向けて適切な金融政策運営が行われることが非常に重要だ」と指摘し、市場にくすぶる日銀の早期利上げ観測に対して牽制する見解を示したことが円売りにつながっている面もあるようだ。一時155円台に乗せたことで利益確定売りが出やすいものの、午前9時50分すぎには154円96銭をつける場面があった。
ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1579ドル前後と前日の午後5時時点に比べて0.0004ドル程度のユーロ安・ドル高。対円では1ユーロ=179円43銭前後と同30銭強のユーロ高・円安で推移している。
出所:MINKABU PRESS
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