*17:46JST 欧米為替見通し: ドル・円は伸び悩みか、米インフレ指標をにらみドル買い縮小
12日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想するみ。米政府機関の閉鎖は解決しつつあり、株高継続なら円売り地合い継続の見通し。ただ、明日発表の米インフレ指標の鈍化を見込み、追加利下げ観測からドルは積極的に買いづらい。
前日の海外市場で米金利安を受けドルが主要通貨に対して軟調に推移した。ユーロ・ドルは1.16ドル台に浮上し、ドル・円は153円60銭台に軟化。米ADP雇用統計で10月下旬までの4週間で民間部門の雇用者数削減が続いたと推計し、米労働市場の減速懸念が広がった。米連邦政府機関の閉鎖長期化への不安も加わり、安全通貨の円が選好された。ただ、本日アジア市場で日本株高の場面で円売りに振れ、主要通貨は対円で底堅い。
この後の海外市場で重要イベントは予定されておらず、米金融政策にらみの展開。政府機関閉鎖解除への動きが進めば、安心感からドル買い・円売りが先行。ただし、明日の米消費者物価指数(CPI)が鈍化する見通しで、米連邦準備制度理事会(FRB)の追加利下げ観測がドルの上値を抑えそうだ。トランプ政権の政策運営を巡る不透明感も残り、投資家の積極的なポジション形成は限定的に。154円台では戻り売りが見込まれ、上値の重さが意識されよう。
【今日の欧米市場の予定】
・特になし
<CS>
前日の海外市場で米金利安を受けドルが主要通貨に対して軟調に推移した。ユーロ・ドルは1.16ドル台に浮上し、ドル・円は153円60銭台に軟化。米ADP雇用統計で10月下旬までの4週間で民間部門の雇用者数削減が続いたと推計し、米労働市場の減速懸念が広がった。米連邦政府機関の閉鎖長期化への不安も加わり、安全通貨の円が選好された。ただ、本日アジア市場で日本株高の場面で円売りに振れ、主要通貨は対円で底堅い。
この後の海外市場で重要イベントは予定されておらず、米金融政策にらみの展開。政府機関閉鎖解除への動きが進めば、安心感からドル買い・円売りが先行。ただし、明日の米消費者物価指数(CPI)が鈍化する見通しで、米連邦準備制度理事会(FRB)の追加利下げ観測がドルの上値を抑えそうだ。トランプ政権の政策運営を巡る不透明感も残り、投資家の積極的なポジション形成は限定的に。154円台では戻り売りが見込まれ、上値の重さが意識されよう。
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