明日の為替相場見通し=154円台では上値重い
今晩から明日にかけての外国為替市場のドル円相場は、底堅いながらも154円台では上値の重い展開となりそうだ。予想レンジは1ドル=153円40銭~154円20銭。
5日に発表された10月のADP全米雇用リポートは雇用者数の伸びが市場予想を上回り、10月の米サプライマネジメント協会(ISM)サービス業(非製造業)景況感指数も市場予想より改善した。米連邦準備理事会(FRB)による年内の追加利下げ観測が後退していることがドルの支えとなるだろう。
とはいえ、足もとの為替動向について片山さつき財務相が4日に「高い緊張感を持って見極めているということに変わりはない」と述べ、三村淳財務官が5日に「米の金利差から想定される水準から乖離(かいり)している」と発言するなど、当局が警戒感を示していることから円売り圧力は弱まっている。
今晩は米国で目立った経済指標の発表がないほか、国内では7日から衆院予算委員会が始まることもあって手控えムードが広がりやすい。ただ、今晩にバーFRB理事とウォラーFRB理事が討議に参加する予定で、発言内容によっては相場が動意づくきっかけとなる可能性がある。
出所:MINKABU PRESS
5日に発表された10月のADP全米雇用リポートは雇用者数の伸びが市場予想を上回り、10月の米サプライマネジメント協会(ISM)サービス業(非製造業)景況感指数も市場予想より改善した。米連邦準備理事会(FRB)による年内の追加利下げ観測が後退していることがドルの支えとなるだろう。
とはいえ、足もとの為替動向について片山さつき財務相が4日に「高い緊張感を持って見極めているということに変わりはない」と述べ、三村淳財務官が5日に「米の金利差から想定される水準から乖離(かいり)している」と発言するなど、当局が警戒感を示していることから円売り圧力は弱まっている。
今晩は米国で目立った経済指標の発表がないほか、国内では7日から衆院予算委員会が始まることもあって手控えムードが広がりやすい。ただ、今晩にバーFRB理事とウォラーFRB理事が討議に参加する予定で、発言内容によっては相場が動意づくきっかけとなる可能性がある。
出所:MINKABU PRESS
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