霞ヶ関Cが小幅続落、きょうから公募・売り出しの価格決定期間に
霞ヶ関キャピタル<3498.T>が小幅続落。同社は10月24日取引終了後、公募増資と株式売り出しなどを行うことを発表しており、この日からは発行・売り出し価格決定期間に入っている。同社は、400万株の公募による新株発行と61万株の売り出し、上限69万1500株のオーバーアロットメントの売り出しを予定している。このため、警戒感からの売りが先行している様子だ。
出所:MINKABU PRESS
出所:MINKABU PRESS
関連銘柄
| 銘柄 | 株価 | 前日比 |
|---|---|---|
|
3498
|
7,940.0
(12/05)
|
+140.0
(+1.79%)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
霞ヶ関C(3498) 第三者割当増資における発行株式数の確定に関す... 12/05 16:30
-
信用残ランキング【売り残減少】 日産自、東電HD、アスクル 11/30 08:05
-
【↑】日経平均 大引け| 4日続伸、バリュー系銘柄を中心に買い優勢... 11/28 16:26
-
霞ヶ関C(3498) 販売用不動産の取得および売却に関するお知らせ 11/28 15:30
-
霞ヶ関C(3498) コーポレート・ガバナンスに関する報告書 20... 11/27 15:51
新着ニュース
新着ニュース一覧-
-
-
12/07 17:30
-
12/07 17:00