ドル円は152円台後半 9月の米CPIはFRBの追加利下げを正当化=NY為替

著者:MINKABU PRESS
投稿:2025/10/25 03:05
 NY時間の終盤に入ってドル円は152円台後半での推移となっている。この日発表の9月の米消費者物価指数(CPI)が予想を下回りFRBの追加利下げを正当化する内容だったことから、為替市場はドル売りの反応を見せた。

 ドル円も一気に152円台前半に急低下していたものの、すぐに買い戻されている。その後発表の10月の米PMIが予想を上回ったことでドル高の反応が強まった。

 ドル円も下げをほぼ取り戻し、153円台に瞬間上昇する場面も見られていた。ただ、153円台の上値抵抗も強く、152円台後半で推移している。

 ドル円は上昇の流れを復活させているが、来週の重要イベント目白押しの週を控えていることもあり、153円台に入ると戻り売り圧力も強まるようだ。

USD/JPY 152.82 EUR/USD 1.1625 GBP/USD 1.3301

MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

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