キャピタル・アセット・プランニング <3965> [東証S] が9月29日大引け後(17:00)に業績修正を発表。25年9月期の連結経常利益を従来予想の4億4000万円→5億2500万円(前期は3億0800万円)に19.3%上方修正し、増益率が42.9%増→70.5%増に拡大する見通しとなった。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した4-9月期(下期)の連結経常損益も従来予想の5100万円の黒字→1億3600万円の黒字(前年同期は3900万円の赤字)に2.7倍増額した計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2025年9月期通期連結累計期間の業績につきましては、生命保険会社からの顧客管理システムの再構築、法人向けペーパーレス申込システムや代理店向け設計書・申込書システム等の受注が下半期において好調であったこと、さらに証券会社に対してIFA向け投資商品発注サポートシステムの開発、メガバンググループ向けには新NISA対応のゴールベースマネジメントシステムの投入など、受託開発分野の売上が増加する見通しです。これにより、2025年9月期通期の売上高は前回発表予想比で880百万円増収の9,660百万円、営業利益は75百万円増益の525百万円、経常利益は85百万円増益の525百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は70百万円増益の355百万円となる見込みです。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した4-9月期(下期)の連結経常損益も従来予想の5100万円の黒字→1億3600万円の黒字(前年同期は3900万円の赤字)に2.7倍増額した計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2025年9月期通期連結累計期間の業績につきましては、生命保険会社からの顧客管理システムの再構築、法人向けペーパーレス申込システムや代理店向け設計書・申込書システム等の受注が下半期において好調であったこと、さらに証券会社に対してIFA向け投資商品発注サポートシステムの開発、メガバンググループ向けには新NISA対応のゴールベースマネジメントシステムの投入など、受託開発分野の売上が増加する見通しです。これにより、2025年9月期通期の売上高は前回発表予想比で880百万円増収の9,660百万円、営業利益は75百万円増益の525百万円、経常利益は85百万円増益の525百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は70百万円増益の355百万円となる見込みです。
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