<動意株・19日>(大引け)=ジェネパ、セレス、コンヴァノなど
ジェネレーションパス<3195.T>=一時ストップ高。同社は19日午後3時、グループ会社が新たに「グラフェン量子ドット×アクリレートの複合繊維粒綿」に関する特許を取得したと発表。これを材料視した買いが入ったようだ。グラフェン量子ドット(GQD)を用いた植物由来抗菌技術と高保湿アクリレート繊維を組み合わせ、薬剤フリーで抗菌、防ダニ、消臭などの機能を実現。一般的なポリエステル粒綿と比べて大幅な性能向上が確認されているという。今回の特許はGQDの加工容易性や環境調和性、多機能性を基盤とした複数成分繊維による開発第2弾として、高機能粒綿の製造方法を確立したものだとしている。
セレス<3696.T>=大幅高。この日正午ごろ、25年12月期の配当予想を増額すると発表した。従来の普通配当60円に特別配当20円を上乗せし、年80円(前期60円)とする。これが好感され、一時10.3%高の2850円まで上昇した。
コンヴァノ<6574.T>=反発。同社はきょう午前11時30分ごろ、株主優待制度を新設すると発表しており、これが買い手掛かりとなったようだ。対象は毎年9月末及び3月末時点で1000株以上を保有する株主で、保有株数に応じてビットコイン及びネイルサロン「FASTNAIL」の優待割引券を贈呈する。なお、26年3月期に関しては特例として、基準日を11月末及び3月末にするとしている。
アイ・ピー・エス<4390.T>=上値指向継続。同社は18日の取引終了後、フィリピンで電気通信事業を展開する連結子会社が、高品質でセキュアな政府ネットワークの構築に関して同国の情報通信技術省と基本合意書を締結したと発表。将来的な収益貢献を期待した買いが入ったようだ。基本合意に基づき、フィリピンの国家ブロードバンド計画で定められた国内外の接続に関する目標の強化と早期達成を狙うほか、ネットワークの回復力と冗長性の強化に向け政府と民間セクターの間のインフラ協力を促進。同国におけるサイバーセキュリティーの取り組みも後押ししていく。
クロスキャット<2307.T>=大幅高。同社は18日の取引終了後、9月中間期の連結業績予想について、売上高を81億円から82億円(前年同期比2.0%増)へ、営業利益を7億6000万円から8億7000万円(同0.6%増)へ、純利益を5億円から6億5000万円(同11.5%増)へ上方修正。減益予想から一転して増益予想となり、業況を評価する買いが集まっている。コア事業である金融向けの案件が好調に推移したことに加えて、開発の生産性が向上したことで、売上原価率が改善していることが業績を押し上げる。また、保有する投資有価証券の一部を売却したことによる投資有価証券売却益が発生したことも最終利益を引き上げる要因になった。
さくらインターネット<3778.T>=急速人気化。同社は18日、Preferred Networks(東京都千代田区)及び情報通信研究機構(NICT)と、国産生成AIのエコシステム構築を目指すことで合意したと発表。これが材料視されているようだ。この取り組みでは、日本の文化や社会などに留意した高品質かつ大量の学習データを用いた安全で高性能な国産LLM(大規模言語モデル)の開発と、そのサービス化を実施。更にそれらを通じて、日本全体の生産性を向上させることのできる国産生成AIに関する学習データの収集、クリーニング、構築から生成AIの学習、チューニング、サービス提供・実活用まで含めたエコシステムを構築するとしている。
※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。
出所:MINKABU PRESS
セレス<3696.T>=大幅高。この日正午ごろ、25年12月期の配当予想を増額すると発表した。従来の普通配当60円に特別配当20円を上乗せし、年80円(前期60円)とする。これが好感され、一時10.3%高の2850円まで上昇した。
コンヴァノ<6574.T>=反発。同社はきょう午前11時30分ごろ、株主優待制度を新設すると発表しており、これが買い手掛かりとなったようだ。対象は毎年9月末及び3月末時点で1000株以上を保有する株主で、保有株数に応じてビットコイン及びネイルサロン「FASTNAIL」の優待割引券を贈呈する。なお、26年3月期に関しては特例として、基準日を11月末及び3月末にするとしている。
アイ・ピー・エス<4390.T>=上値指向継続。同社は18日の取引終了後、フィリピンで電気通信事業を展開する連結子会社が、高品質でセキュアな政府ネットワークの構築に関して同国の情報通信技術省と基本合意書を締結したと発表。将来的な収益貢献を期待した買いが入ったようだ。基本合意に基づき、フィリピンの国家ブロードバンド計画で定められた国内外の接続に関する目標の強化と早期達成を狙うほか、ネットワークの回復力と冗長性の強化に向け政府と民間セクターの間のインフラ協力を促進。同国におけるサイバーセキュリティーの取り組みも後押ししていく。
クロスキャット<2307.T>=大幅高。同社は18日の取引終了後、9月中間期の連結業績予想について、売上高を81億円から82億円(前年同期比2.0%増)へ、営業利益を7億6000万円から8億7000万円(同0.6%増)へ、純利益を5億円から6億5000万円(同11.5%増)へ上方修正。減益予想から一転して増益予想となり、業況を評価する買いが集まっている。コア事業である金融向けの案件が好調に推移したことに加えて、開発の生産性が向上したことで、売上原価率が改善していることが業績を押し上げる。また、保有する投資有価証券の一部を売却したことによる投資有価証券売却益が発生したことも最終利益を引き上げる要因になった。
さくらインターネット<3778.T>=急速人気化。同社は18日、Preferred Networks(東京都千代田区)及び情報通信研究機構(NICT)と、国産生成AIのエコシステム構築を目指すことで合意したと発表。これが材料視されているようだ。この取り組みでは、日本の文化や社会などに留意した高品質かつ大量の学習データを用いた安全で高性能な国産LLM(大規模言語モデル)の開発と、そのサービス化を実施。更にそれらを通じて、日本全体の生産性を向上させることのできる国産生成AIに関する学習データの収集、クリーニング、構築から生成AIの学習、チューニング、サービス提供・実活用まで含めたエコシステムを構築するとしている。
※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。
出所:MINKABU PRESS
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3696
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