アセンテックが急反落、26年1月期業績予想及び配当予想を上方修正も再TOBへの思惑後退
アセンテック<3565.T>が急反落している。16日の取引終了後、筆頭株主である永森信一氏と佐藤直浩会長が保有する株式の一部を市場外での相対取引によりキーストーン・パートナース(東京都千代田区、以下KSP)グループのルビィ(東京都千代田区)へ譲渡する旨の報告を受けたと発表。同社株は、オリックス<8591.T>グループによるTOBが8月に不成立となったことで、再TOBの思惑が働いていただけに、ルビィが筆頭株主となることで、その思惑が後退したと判断され、売られているようだ。
同時に、26年1月期の連結業績予想について、営業利益を17億3000万円から22億円(前期比2.5倍)へ、純利益を11億9000万円から16億3000万円(同89.6%増)へ上方修正し、あわせて期末一括配当予想を20円から23円へ引き上げた。
売上高は170億円(同16.5%増)の従来見通しを据え置いたものの、仮想デスクトップ事業領域で利益率の改善が見込まれることや、自社製品であるリモートPCアレイも地方自治体を中心に受注が伸びていることが利益を押し上げる。
なお、同時に発表した7月中間期決算は、売上高108億3300万円(前年同期比88.4%増)、営業利益10億9800万円(同4.6倍)、純利益7億7300万円(同2.4倍)だった。
出所:MINKABU PRESS
同時に、26年1月期の連結業績予想について、営業利益を17億3000万円から22億円(前期比2.5倍)へ、純利益を11億9000万円から16億3000万円(同89.6%増)へ上方修正し、あわせて期末一括配当予想を20円から23円へ引き上げた。
売上高は170億円(同16.5%増)の従来見通しを据え置いたものの、仮想デスクトップ事業領域で利益率の改善が見込まれることや、自社製品であるリモートPCアレイも地方自治体を中心に受注が伸びていることが利益を押し上げる。
なお、同時に発表した7月中間期決算は、売上高108億3300万円(前年同期比88.4%増)、営業利益10億9800万円(同4.6倍)、純利益7億7300万円(同2.4倍)だった。
出所:MINKABU PRESS
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