米外為市場サマリー:持ち高調整のドル買い・円売りで一時147円60銭台に上伸
10日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=147円46銭前後と前日と比べて5銭程度のドル高・円安で取引を終えた。ユーロは1ユーロ=172円46銭前後と同10銭強のユーロ安・円高だった。
この日に米労働省が発表した8月の卸売物価指数(PPI)は、前月比で0.1%の下落と予想外のマイナスとなり、前年同月比では2.6%の上昇と7月(3.1%上昇)から伸びが鈍化した。市場では9月の米利下げを後押しする内容と受け止められ、米長期金利が低下するとともに日米金利差の縮小を意識したドル売り・円買いが流入し、ドル円相場は一時147円13銭まで軟化した。ただ、日本の政局を巡る不透明感が円の重荷となったほか、8月の米消費者物価指数(CPI)の発表を11日に控えるなか持ち高調整とみられるドル買い・円売りが入り、147円65銭まで上伸する場面があった。
ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1695ドル前後と前日に比べて0.0010ドル強のユーロ安・ドル高だった。
出所:MINKABU PRESS
この日に米労働省が発表した8月の卸売物価指数(PPI)は、前月比で0.1%の下落と予想外のマイナスとなり、前年同月比では2.6%の上昇と7月(3.1%上昇)から伸びが鈍化した。市場では9月の米利下げを後押しする内容と受け止められ、米長期金利が低下するとともに日米金利差の縮小を意識したドル売り・円買いが流入し、ドル円相場は一時147円13銭まで軟化した。ただ、日本の政局を巡る不透明感が円の重荷となったほか、8月の米消費者物価指数(CPI)の発表を11日に控えるなか持ち高調整とみられるドル買い・円売りが入り、147円65銭まで上伸する場面があった。
ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1695ドル前後と前日に比べて0.0010ドル強のユーロ安・ドル高だった。
出所:MINKABU PRESS
最新人気記事
-
三菱UFJなど銀行株に下押し圧力、英住宅ローン会社の破綻で欧米金融... 03/02 10:20
-
明日の株式相場に向けて=3月相場も「二日新甫」で波乱の出足 03/02 17:30
-
「石油」が11位にランクイン、米イスラエルによるイラン攻撃でWTI... 03/02 12:21
-
防衛関連株に物色の矛先、米国のイラン軍事攻撃で地政学リスク高まる◇ 03/02 09:07
-
春の日経平均入れ替え:国内大手証券はキオクシアの新規採用を予想◇ 02/03 14:52
新着ニュース
新着ニュース一覧-
-
今日 09:45
-
今日 09:43
-
今日 09:40