午前:債券サマリー 先物は続伸、米債券高が追い風も上値重い
9日の債券市場で、先物中心限月9月限は続伸。前日に米長期金利が低下したことが追い風となったが、国内の政治情勢を巡る不透明感から上値は重かった。
米労働市場の減速が意識されるなか、16~17日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げ観測が強まっており、8日の米長期債相場が4日続伸(金利は低下)した流れが東京市場に波及。また、国内政局の不安定化で日銀の利上げ再開が遅れるとの見方もあり、債券先物は朝方に一時138円27銭まで上伸した。ただ、きょうにも自民党が石破茂首相(自民党総裁)の後任を決める総裁選の日程と方式を決定する見通しで、模様眺めムードが広がりやすいことから買いの勢いは徐々に後退。日経平均株価が続伸したことも債券の重荷で、午前10時10分すぎには138円05銭まで伸び悩む場面があった。
午前11時の先物9月限の終値は、前日比3銭高の138円07銭となった。一方、現物債市場で10年債の利回りは一時1.540%に低下し、その後は前日に比べて0.015%低い1.555%で推移している。
出所:MINKABU PRESS
米労働市場の減速が意識されるなか、16~17日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げ観測が強まっており、8日の米長期債相場が4日続伸(金利は低下)した流れが東京市場に波及。また、国内政局の不安定化で日銀の利上げ再開が遅れるとの見方もあり、債券先物は朝方に一時138円27銭まで上伸した。ただ、きょうにも自民党が石破茂首相(自民党総裁)の後任を決める総裁選の日程と方式を決定する見通しで、模様眺めムードが広がりやすいことから買いの勢いは徐々に後退。日経平均株価が続伸したことも債券の重荷で、午前10時10分すぎには138円05銭まで伸び悩む場面があった。
午前11時の先物9月限の終値は、前日比3銭高の138円07銭となった。一方、現物債市場で10年債の利回りは一時1.540%に低下し、その後は前日に比べて0.015%低い1.555%で推移している。
出所:MINKABU PRESS
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