日経平均VIは低下、イベント通過で警戒感が緩和
*14:06JST 日経平均VIは低下、イベント通過で警戒感が緩和
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時5分現在、前日比-0.93(低下率3.96%)の22.56と低下している。なお、今日ここまでの高値は23.24、安値は22.53。
今日の東京市場は売りが先行し、日経225先物は下落して始まった。米エヌビディアが日本時間の今朝発表した5-7月期決算は市場予想を上回る内容だったが、これを受けた同社株が米市場の時間外取引で下落したことが東京市場の株価の重しとなった。ただ、日経225先物が取引開始後は上げに転じるなど落ち着いた動きとなっていることから、市場ではエヌビディア決算発表というイベントを通過した安心感が広がり、ボラティリティーの高まりを警戒するムードが緩和。日経VIは昨日の水準を下回って推移している。
【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。
<SK>
今日の東京市場は売りが先行し、日経225先物は下落して始まった。米エヌビディアが日本時間の今朝発表した5-7月期決算は市場予想を上回る内容だったが、これを受けた同社株が米市場の時間外取引で下落したことが東京市場の株価の重しとなった。ただ、日経225先物が取引開始後は上げに転じるなど落ち着いた動きとなっていることから、市場ではエヌビディア決算発表というイベントを通過した安心感が広がり、ボラティリティーの高まりを警戒するムードが緩和。日経VIは昨日の水準を下回って推移している。
【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。
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