【今週の注目材料】全国消費者物価指数の先行指標東京CPIに注意
【今週の注目材料】全国消費者物価指数の先行指標東京CPIに注意
22日に発表された日本の7月全国消費者物価指数(CPI)は、インフレターゲットの対象である生鮮除くコア前年比が+3.1%と6月の+3.3%から鈍化も市場予想の+3.0%を上回る強さを見せました。生鮮とエネルギーを除いたコアコアの前年比は+3.4%と6月及び市場予想と一致しました。
やや強めの伸びに海外勢を中心に日本銀行による利上げへの期待が広がってきています。そうした中、29日に全国消費者物価指数の先行指標となる8月の東京都区部消費者物価指数(東京CPI)が発表されます。市場予想は生鮮除くコアが+2.6%と7月の+2.9%から鈍化。コアコアは+3.0%、総合は+2.6%とこれらもともに7月の+3.1%、+2.9%から鈍化見込みです。
予想通りの鈍化を見せなかった場合は、海外勢からの利上げ期待がもう一段強まります。米利下げ期待と合わせて日米の金利差縮小の動きが加速するとの見方からドル売り円買いにつながる可能性がありますので注意が必要です。
MINKABUPRESS 山岡
22日に発表された日本の7月全国消費者物価指数(CPI)は、インフレターゲットの対象である生鮮除くコア前年比が+3.1%と6月の+3.3%から鈍化も市場予想の+3.0%を上回る強さを見せました。生鮮とエネルギーを除いたコアコアの前年比は+3.4%と6月及び市場予想と一致しました。
やや強めの伸びに海外勢を中心に日本銀行による利上げへの期待が広がってきています。そうした中、29日に全国消費者物価指数の先行指標となる8月の東京都区部消費者物価指数(東京CPI)が発表されます。市場予想は生鮮除くコアが+2.6%と7月の+2.9%から鈍化。コアコアは+3.0%、総合は+2.6%とこれらもともに7月の+3.1%、+2.9%から鈍化見込みです。
予想通りの鈍化を見せなかった場合は、海外勢からの利上げ期待がもう一段強まります。米利下げ期待と合わせて日米の金利差縮小の動きが加速するとの見方からドル売り円買いにつながる可能性がありますので注意が必要です。
MINKABUPRESS 山岡
このニュースはみんかぶ(FX/為替)から転載しています。
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