アンジェスがしっかり、独製薬大手とHGF遺伝子治療薬の原薬受託開発・製造で契約締結
アンジェス<4563.T>がしっかり。100円未満の超低位株だが、7月下旬を境に動兆著しい。今月12日には取引時間中に乱高下しマーケットの注目を集めた経緯があるが、その後も売り買い交錯のなか上値指向を維持している。前日取引終了後に、ドイツの製薬大手ベーリンガーインゲルハイムとHGF遺伝子治療用製品の原薬に関する受託開発・製造契約を正式に締結したことを発表、これを材料視する買いを誘導している。
出所:MINKABU PRESS
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