*11:19JST トランザク---大幅反落、株式売出に伴う短期的な需給悪化を懸念
トランザク<7818>は大幅反落。210万株の株式売出、並びに、31万5000株を上限とするオーバーアロットメントによる売出を発表している。売出人は創業者である石川氏や日本政策投資銀行となる。浮動株比率向上を目指すことが株式売出の背景となっているようだ。短期的な需給の悪化を意識する動きが優勢となっている。なお、需給への影響懸念を緩和するため、発行済み株式数の2.25%に当たる65万株を上限とする立会外取引による自社株買い実施も発表。
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