*12:08JST オービーシステム Research Memo(8):配当性向40%超を目指す。2026年3月期は1株当たり100円を予定
■株主還元策
オービーシステム<5576>は株主への利益還元を経営の重要課題の1つと位置付けている。経営体質の強化と今後の事業展開に必要な内部留保の充実を勘案したうえで、継続的かつ安定的な利益還元を行うことを基本方針としている。同社は上場前の2022年11月に普通株式1株につき20株の株式分割を実施した。2025年3月期には連結の中期経営計画において、連結経営の拡大に合わせて株主への利益還元を強化する方針を打ち出し、従来30%以上を目途としていた配当性向を、2027年3月期には40%超とする目標を掲げた。2025年3月期は1株当たり80.0円(中間40.0円、期末40.0円)、前期比10.0円増配(前期は普通配当60.0円、上場記念配当10.0円)とし、配当性向は38.0%と前期を1.7ポイント上回った。2026年3月期は1株当たり100.0円(中間50.0円、期末50.0円)を予定し、配当性向は39.3%を見込んでいる。配当性向40%に近づくが、同社では増益率に見合う程度の増配を実施し、継続的かつ着実な株主還元の充実を進める考えだ。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 松本章弘)
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オービーシステム<5576>は株主への利益還元を経営の重要課題の1つと位置付けている。経営体質の強化と今後の事業展開に必要な内部留保の充実を勘案したうえで、継続的かつ安定的な利益還元を行うことを基本方針としている。同社は上場前の2022年11月に普通株式1株につき20株の株式分割を実施した。2025年3月期には連結の中期経営計画において、連結経営の拡大に合わせて株主への利益還元を強化する方針を打ち出し、従来30%以上を目途としていた配当性向を、2027年3月期には40%超とする目標を掲げた。2025年3月期は1株当たり80.0円(中間40.0円、期末40.0円)、前期比10.0円増配(前期は普通配当60.0円、上場記念配当10.0円)とし、配当性向は38.0%と前期を1.7ポイント上回った。2026年3月期は1株当たり100.0円(中間50.0円、期末50.0円)を予定し、配当性向は39.3%を見込んでいる。配当性向40%に近づくが、同社では増益率に見合う程度の増配を実施し、継続的かつ着実な株主還元の充実を進める考えだ。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 松本章弘)
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