*12:06JST 冨士ダイス Research Memo(6):業務効率化、成長分野の新製品開発、グローバル展開を推進
■中長期の成長戦略
1. 変化に対応できる企業体質への転換
冨士ダイス<6167>は新社長の下で2024年に「中期経営計画2026」を策定、「変化に対応できる企業体質への転換」をコンセプトに掲げた。「中期経営計画2026」の具体的な連結数値目標として最終年度の2027年3月期に、売上高200億円、営業利益20億円、経常利益率10.5%、ROE7.0%を掲げた。2027年3月期の連結数値目標については米国関税問題などの影響が不透明として変更していない。
同社はこのような環境を踏まえ、売上拡大を目指すというより、収益性の改善が最重要課題であるとして、生産部門の自動化推進、新基幹システムの活用等で生産性向上、業務効率化を加速する。具体的には2025年3月期にデータ化の推進のため基幹システムを刷新した。加えて郡山製造所に研削作業にロボットを導入、冶金工程でも自動化ロボットの対応製品拡大を行った。さらに熊本製造所ではCAD/CAMの活用を進めた。また、2026年3月期以降の自動化では自動化推進に160百万円を投入予定で、効果測定結果を踏まえ、さらなる効率化投資を行うとしている。また、価格戦略の見直しで売上の選別も行い収益性の向上を目指すとしている。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 岡本 弘)
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1. 変化に対応できる企業体質への転換
冨士ダイス<6167>は新社長の下で2024年に「中期経営計画2026」を策定、「変化に対応できる企業体質への転換」をコンセプトに掲げた。「中期経営計画2026」の具体的な連結数値目標として最終年度の2027年3月期に、売上高200億円、営業利益20億円、経常利益率10.5%、ROE7.0%を掲げた。2027年3月期の連結数値目標については米国関税問題などの影響が不透明として変更していない。
同社はこのような環境を踏まえ、売上拡大を目指すというより、収益性の改善が最重要課題であるとして、生産部門の自動化推進、新基幹システムの活用等で生産性向上、業務効率化を加速する。具体的には2025年3月期にデータ化の推進のため基幹システムを刷新した。加えて郡山製造所に研削作業にロボットを導入、冶金工程でも自動化ロボットの対応製品拡大を行った。さらに熊本製造所ではCAD/CAMの活用を進めた。また、2026年3月期以降の自動化では自動化推進に160百万円を投入予定で、効果測定結果を踏まえ、さらなる効率化投資を行うとしている。また、価格戦略の見直しで売上の選別も行い収益性の向上を目指すとしている。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 岡本 弘)
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