テモナがカイ気配のまま水準切り上げ、損益回復色強まるなか株主優待拡充発表が投資資金の攻勢を誘う
テモナ<3985.T>が大口の買い注文に寄り付き商いが成立せず、カイ気配のまま水準を切り上げている。同社はeコマース事業者を対象にネット通販の販売支援システムを提供する。業績は苦戦が続いているが、25年9月期は大手企業向け受託開発案件の拡大で急速な損益回復局面が見込まれている。そうしたなか、前週末11日取引終了後に株主優待制度の拡充を発表。新制度では毎年3月末と9月末時点で100株以上を6カ月以上継続保有する株主を対象に、デジタルギフト(保有株数に応じて500~5000円分)を年2回贈呈することを発表(適用は26年3月末から)しており、これが投資資金の買いを呼び込む格好となった。株式需給面では信用買い残が昨年11~12月のピーク時と比較して約半減するなど、整理が進んでいることも上値を軽くしている。出所:MINKABU PRESS
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3985
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225.0
(01/09)
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+1.0
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