セブン&アイが反発、店舗資産売却寄与し3~5月期は最終利益2.3倍
セブン&アイ・ホールディングス<3382.T>が反発した。同社は10日の取引終了後、26年2月期第1四半期(3~5月)の連結決算を発表。最終利益は前年同期比2.3倍の490億1400万円となった。前年同期にあった子会社譲渡関連損失の反動に加え、イトーヨーカ堂の店舗資産売却に伴う固定資産売却益の計上もあって、大幅な増益となった。カナダのコンビニ大手アリマンタシォン・クシュタール社による買収提案を巡る新たな動きはみられなかった。株価は決算発表前まで調整を続けていたこともあって、いったんショートポジションを解消する目的の買いが入ったようだ。売上高は前年同期比1.6%増の2兆7773億7000万円。海外コンビニエンスストア事業が堅調に推移した一方、国内コンビニエンスストア事業は微減収となった。
出所:MINKABU PRESS
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