*07:45JST NYの視点:FRB年内の利下げ軌道を織り込む、6月FOMC議事要旨受け
連邦準備制度理事会(FRB)は9日に、連邦公開市場委員会(FOMC)(6月17-18日会合分)議事要旨を公表した。利下げを巡り当局者の見解が分かれたことが再表明された。
2,3人のメンバーは次回FOMCでの利下げにオープンな見解を示したと同時に、数人のメンバーが、インフレやインフレ期待の上昇、経済の柔軟さを理由とし、年内の利下げを見送ることが適切となる可能性が強いと指摘。
ウォラー理事やボウマン副議長はすでに講演でも、7月の利下げの可能性を除外しないと言及。関税が物価に与える影響が限定的と見ているメンバーもいたが、大半の当局者は持続的な影響をインフレに与えるリスクを警戒している。関税がインフレに反映するには時間がかかるとの見解もある。
もし、労働市場の状況、または、経済活動が目に見えて弱まる、また、インフレが引き続き鈍化、インフレ期待が抑制されれば、金融政策の引き締め度を弱めることが適切となると、議事要旨で言及している。
議事要旨でも依然、明確な方針は示されなかった。しかし、ほとんどの参加者が年内の利下げを予想していることが明かになり、市場では年内の利下げ軌道を織り込む動きが優勢となった。
<CS>
2,3人のメンバーは次回FOMCでの利下げにオープンな見解を示したと同時に、数人のメンバーが、インフレやインフレ期待の上昇、経済の柔軟さを理由とし、年内の利下げを見送ることが適切となる可能性が強いと指摘。
ウォラー理事やボウマン副議長はすでに講演でも、7月の利下げの可能性を除外しないと言及。関税が物価に与える影響が限定的と見ているメンバーもいたが、大半の当局者は持続的な影響をインフレに与えるリスクを警戒している。関税がインフレに反映するには時間がかかるとの見解もある。
もし、労働市場の状況、または、経済活動が目に見えて弱まる、また、インフレが引き続き鈍化、インフレ期待が抑制されれば、金融政策の引き締め度を弱めることが適切となると、議事要旨で言及している。
議事要旨でも依然、明確な方針は示されなかった。しかし、ほとんどの参加者が年内の利下げを予想していることが明かになり、市場では年内の利下げ軌道を織り込む動きが優勢となった。
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