さくらKCSは5日線足場に急動意、データセンター関連で頭角現す◇
さくらケーシーエス<4761.T>は5日移動平均線を足場に急動意、一時66円高の1458円まで浮上し、6月10日ザラ場の直近戻り高値1449円を払拭した。三井住友銀行系列で金融向けや自治体向けなどを中心に幅広くITソリューション手掛ける古参企業で、高度なセキュリティーを強みとするデータセンターを主軸に展開している。生成AI市場の急拡大を背景としたAIサーバーの不足に対応するため、国内でもデータセンターの建設が加速する状況にある。取引先である富士通<6702.T>との連携も厚く、関連有力株として今後の業容拡大に対する期待が株価押し上げの原動力となっている。(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
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