*12:39JST <4889> レナサイエンス 1925 +129
大幅反発。広島大学など6医療機関と実施している「非小細胞性肺がんにおけるニボルマブとPAI-1阻害薬(RS5614)併用療法の安全性・有効性を検討する第II相試験」の登録を終了した(登録患者数36症例)ことを発表し、好材料視されている。。今後、投与期間(最大24週間)を経て、本試験の評価、データ解析の結果を治験総括報告書に纏める予定。同研究で有効性を検証できれば、非小細胞肺がんに対する新たな治療法が提案できるとしている。
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