3年連続の供給不足で需給タイト化
WPICの最新白金需給報告によると2025年の世界白金生産高見通しは、南アの落ち込みが響き前年比5.9%減の542.6万オンスとしています。3年連続の供給不足となり地上在庫にタイト感が増してきています。また世界最大白金鉱山会社のアンプラッツの南ア/アマンデブルト鉱山生産量が2月の大洪水、常態化している電力不足、人員削減の影響を受けて2025年第一四半期生産高は前年同期比-37%の大幅減です。また米中貿易摩擦からEV車生産に欠かせないレアアース供給が滞り、EV車生産に支障が出ています。ホンダなどはEV車からハイブリッド車に軸足を移すようでEV離れからの自動車触媒需要増加も相場を押し上げそうです。昔は白金が金より高いのが当たり前の時代もありましたが、現在金に比べてもグラムあたり1万円以上も逆ザヤで割安です。今年は、白金上場投信1674、1541、米国株シバニー・スティルウォーター(ロンミンをかつて買収)などは買い方針で。
関連銘柄
| 銘柄 | 株価 | 前日比 |
|---|---|---|
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1674
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33,990.0
(12:56)
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+830.0
(+2.50%)
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