*08:11JST 今日の為替市場ポイント:米中協議進展への期待持続でドルは下げ渋る可能性
10日のドル・円は、東京市場では144円40銭から145円06銭まで反発。欧米市場では144円45銭まで売られた後、145円04銭まで反発し、144円88銭で取引終了。本日11日のドル・円は主に144円台で推移か。米中協議の進展が引き続き期待されており、ドルは下げ渋る可能性がある。
報道によると、米中の通商問題を巡る2回目の閣僚級協議に出席している米国のベッセント財務長官は6月10日、「生産的な協議が続けられており、協議は必要に応じて継続される」と述べた。協議にはラトニック商務長官、グリア米通商代表部(USTR)が出席している。ベッセント氏は議会証言の予定があるため、米国に戻り、グリア氏とラトニック氏が必要に応じて中国代表団との協議を11日も継続するようだ。市場参加者の間では「中国がレアアース輸出規制を緩和すれば、米国は一部のハイテク製品に対する輸出規制を解除する可能性がある」との見方が多く、協議のさらなる進展が期待されている。このため、外為市場でリスク回避的な為替取引がただちに拡大する可能性は低いとみられる。
<CS>
報道によると、米中の通商問題を巡る2回目の閣僚級協議に出席している米国のベッセント財務長官は6月10日、「生産的な協議が続けられており、協議は必要に応じて継続される」と述べた。協議にはラトニック商務長官、グリア米通商代表部(USTR)が出席している。ベッセント氏は議会証言の予定があるため、米国に戻り、グリア氏とラトニック氏が必要に応じて中国代表団との協議を11日も継続するようだ。市場参加者の間では「中国がレアアース輸出規制を緩和すれば、米国は一部のハイテク製品に対する輸出規制を解除する可能性がある」との見方が多く、協議のさらなる進展が期待されている。このため、外為市場でリスク回避的な為替取引がただちに拡大する可能性は低いとみられる。
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