*08:05JST 東証グロース市場250指数先物見通し:買い一巡後は上値の重い展開か
本日の東証グロース市場250指数先物は、買い一巡後は上値の重い展開を予想する。
前日3日のダウ平均は214.16ドル高の42519.64ドル、ナスダックは156.35pt高の19398.96ptで取引を終了した。取引開始前に伝わったOECD(経済協力開発機構)による世界やアメリカの成長率見通しの引き下げが重しとなり、ダウ、ナスダックともに寄り付き後は前日の終値近辺で一進一退、上値の重い展開が続いた。しかし、関税交渉を巡って週内にも米中首脳による直接対話が予定される中、協議の進展期待が相場を下支えした。その後ダウ、ナスダックは揃ってプラス圏で堅調に推移、ナスダックは引き続きエヌビディア(NVDA)など半導体株がけん引、徐々に上げ幅を拡大する展開となった。ダウ、ナスダックは上昇して取引を終了。上昇した米株市場を横目に、本日の東証グロース市場250指数先物は、買い一巡後は上値の重い展開を予想する。朝方は買い優勢の始まりとなりそうなものの、日足のRSIやストキャスティクスのSRV-%Kが100%に達しており、短期的な過熱感は否めない。4月8日以降、調整を挟むことなく上昇しているため、足の速い短期資金がプライム市場に向かう可能性もありそうだ。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比6pt高の765ptで終えている。上値のメドは770pt、下値のメドは755ptとする。
<SK>
前日3日のダウ平均は214.16ドル高の42519.64ドル、ナスダックは156.35pt高の19398.96ptで取引を終了した。取引開始前に伝わったOECD(経済協力開発機構)による世界やアメリカの成長率見通しの引き下げが重しとなり、ダウ、ナスダックともに寄り付き後は前日の終値近辺で一進一退、上値の重い展開が続いた。しかし、関税交渉を巡って週内にも米中首脳による直接対話が予定される中、協議の進展期待が相場を下支えした。その後ダウ、ナスダックは揃ってプラス圏で堅調に推移、ナスダックは引き続きエヌビディア(NVDA)など半導体株がけん引、徐々に上げ幅を拡大する展開となった。ダウ、ナスダックは上昇して取引を終了。上昇した米株市場を横目に、本日の東証グロース市場250指数先物は、買い一巡後は上値の重い展開を予想する。朝方は買い優勢の始まりとなりそうなものの、日足のRSIやストキャスティクスのSRV-%Kが100%に達しており、短期的な過熱感は否めない。4月8日以降、調整を挟むことなく上昇しているため、足の速い短期資金がプライム市場に向かう可能性もありそうだ。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比6pt高の765ptで終えている。上値のメドは770pt、下値のメドは755ptとする。
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