<動意株・2日>(大引け)=JCRファ、カイゼン、学びエイドなど
JCRファーマ<4552.T>=一時ストップ高。きょう、東京慈恵会医科大学の研究チームが、順天堂大学やJCRファと共同で、治療たんぱく質を脳に輸送する新たな遺伝子治療法を確立したと発表。これが株価の刺激材料になったようだ。遺伝子疾患のGM1ガングリオシドーシスに対する遺伝子治療法で、遺伝子治療用ベクターとして抗体融合酵素を発現するアデノ随伴ウイルス(AVV)ベクターを開発。モデルマウスに対して治療を行ったところ、生化学的・病理学的・行動学的に有効性を実証したという。今後、研究の臨床応用に向けた検討を進める方針。ライソゾーム病や神経変性疾患への応用が期待できるとしている。
Kaizen Platform<4170.T>=一時ストップ高。この日、生成AIを活用してフォーム入力を自動化するフォーム入力支援AIエージェント「Kaizen Conversion Agent」を、「Magical UX」シリーズの新サービスとして提供開始したと発表しており、好材料視されている。名刺・履歴書・車検証などの画像/PDF/URLを解析し、ブラウザ標準のオートコンプリートと組み合わせることで、「入力作業」そのものを生成AIが代行。「迷わない・待たない・書かない」フォーム体験を実現したという。
学びエイド<184A.T>=物色人気にストップ高。前週末5月30日取引終了後、いなよしキャピタルパートナーズ(東京都品川区)と、その子会社で英会話教室を運営するNOVAホールディングスとの間で資本・業務提携すると発表。これが材料視されている。販路拡大による売り上げ成長や教育プロダクトの融合による新規サービスの開発可能性、両社の知見・人材の補完による経営体制の強化といったシナジーを見込む。これに伴い、学びエイドはいなよしに対し、113万8300株の新株式を割り当てる。割り当て後、いなよしは学びエイド株の議決権の3割強を保有する筆頭株主となる見通し。
dely<299A.T>=異彩の3連騰で新値街道復帰。国内最大級の料理動画サービスである「クラシル」を運営しており、物価高で消費者の内食需要が高まるなかでレシピ動画へのニーズも増勢で、同社の存在に注目した実需筋とみられる資金が流入しているもようだ。マーケティング支援「クラシルリワード」ではポイントを貯められる「ポイ活」サービスで利用者に人気で時流を捉えている。26年3月期はトップラインが前期比31%増の171億4000万円、営業利益は同27%増の33億7400万円予想と絶好調。内需の小型成長株として足の長い投資マネーの攻勢を誘っている。
日本通信<9424.T>=急伸。前週末5月30日の取引終了後、ウェルネット<2428.T>が提供するスマートフォン決済アプリ「支払秘書」について、日本通信の「FPoSライブラリ」による本人認証機能が7月より実装されることになったと発表。これを材料視した買いが入ったようだ。FPoSライブラリの機能により、マイナンバーカードを用いた本人確認に関する電子証明書が発行されて、支払秘書のアカウント作成時の本人確認とログイン時の当人認証を行う。なりすましや認証情報の漏えいリスクとなるユーザーIDやパスワードの入力の代わりに、スマホ内のICチップに格納された電子証明書と暗号化技術を活用。高度なセキュリティー環境を実現するという。
アサカ理研<5724.T>=急速人気化でストップ高。廃棄される電子機器のデバイスから独自技術を使って貴金属回収を手掛けるビジネスを展開している。前週末5月30日取引終了後、リチウムイオン電池再生事業を開始することを発表、これを材料視する買いが集中した。同社株は4月7日に699円の年初来安値を形成後、急反騰に転じ2週間後の4月22日には1279円の年初来高値をつけるなど、そのボラティリティの高さに市場の注目度が高い。時価は1000円台を軸にもち合いが煮詰まっており、日柄的にももみ合い放れに向けた思惑が醸成されていただけに、会社側がリリースした材料に敏感に反応している。
※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。
出所:MINKABU PRESS
Kaizen Platform<4170.T>=一時ストップ高。この日、生成AIを活用してフォーム入力を自動化するフォーム入力支援AIエージェント「Kaizen Conversion Agent」を、「Magical UX」シリーズの新サービスとして提供開始したと発表しており、好材料視されている。名刺・履歴書・車検証などの画像/PDF/URLを解析し、ブラウザ標準のオートコンプリートと組み合わせることで、「入力作業」そのものを生成AIが代行。「迷わない・待たない・書かない」フォーム体験を実現したという。
学びエイド<184A.T>=物色人気にストップ高。前週末5月30日取引終了後、いなよしキャピタルパートナーズ(東京都品川区)と、その子会社で英会話教室を運営するNOVAホールディングスとの間で資本・業務提携すると発表。これが材料視されている。販路拡大による売り上げ成長や教育プロダクトの融合による新規サービスの開発可能性、両社の知見・人材の補完による経営体制の強化といったシナジーを見込む。これに伴い、学びエイドはいなよしに対し、113万8300株の新株式を割り当てる。割り当て後、いなよしは学びエイド株の議決権の3割強を保有する筆頭株主となる見通し。
dely<299A.T>=異彩の3連騰で新値街道復帰。国内最大級の料理動画サービスである「クラシル」を運営しており、物価高で消費者の内食需要が高まるなかでレシピ動画へのニーズも増勢で、同社の存在に注目した実需筋とみられる資金が流入しているもようだ。マーケティング支援「クラシルリワード」ではポイントを貯められる「ポイ活」サービスで利用者に人気で時流を捉えている。26年3月期はトップラインが前期比31%増の171億4000万円、営業利益は同27%増の33億7400万円予想と絶好調。内需の小型成長株として足の長い投資マネーの攻勢を誘っている。
日本通信<9424.T>=急伸。前週末5月30日の取引終了後、ウェルネット<2428.T>が提供するスマートフォン決済アプリ「支払秘書」について、日本通信の「FPoSライブラリ」による本人認証機能が7月より実装されることになったと発表。これを材料視した買いが入ったようだ。FPoSライブラリの機能により、マイナンバーカードを用いた本人確認に関する電子証明書が発行されて、支払秘書のアカウント作成時の本人確認とログイン時の当人認証を行う。なりすましや認証情報の漏えいリスクとなるユーザーIDやパスワードの入力の代わりに、スマホ内のICチップに格納された電子証明書と暗号化技術を活用。高度なセキュリティー環境を実現するという。
アサカ理研<5724.T>=急速人気化でストップ高。廃棄される電子機器のデバイスから独自技術を使って貴金属回収を手掛けるビジネスを展開している。前週末5月30日取引終了後、リチウムイオン電池再生事業を開始することを発表、これを材料視する買いが集中した。同社株は4月7日に699円の年初来安値を形成後、急反騰に転じ2週間後の4月22日には1279円の年初来高値をつけるなど、そのボラティリティの高さに市場の注目度が高い。時価は1000円台を軸にもち合いが煮詰まっており、日柄的にももみ合い放れに向けた思惑が醸成されていただけに、会社側がリリースした材料に敏感に反応している。
※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。
出所:MINKABU PRESS
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