共同印が後場終盤に急伸、今期最終16%増益で実質大幅増配予想を好感

配信元:みんかぶ
著者:MINKABU PRESS
投稿:2025/05/15 15:31
 共同印刷<7914.T>が後場終盤に上げ幅を急拡大。2006年以来の高値圏に浮上した。15日午後3時、25年3月期の連結決算発表にあわせ、26年3月期の業績予想を開示した。今期の売上高は前期比3.5%増の1035億円、最終利益は同16.3%増の38億5000万円を計画する。年間配当予想は76円。前期の年間配当は株式分割後ベースで35円だった。実質的に大幅な増配となる見通しを示しており、好感されたようだ。

 同社は政策保有株式の残高を28年3月期末までに純資産の15%未満に削減する目標を掲げ、今期は投資有価証券売却益で約28億円を計上する見込み。通期では情報セキュリティ部門や生活・産業資材部門で営業増益を計画している。28年3月期までの3カ年の中期経営計画も公表。最終年度に営業利益45億円以上(26年3月期予想は28億円)、ROE(自己資本利益率)を8%以上とする目標を示した。

出所:MINKABU PRESS
配信元: みんかぶ

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