<注目銘柄>=バリュエンス、粗利益率改善で業績好転
バリュエンスホールディングス<9270.T>は4月7日につけた年初来安値664円を底に反発に転じている。ただ、中長期スタンスではいまだ底値圏にあり、見直し余地は大きい。
同社は「なんぼや」を中心としたブランド品や貴金属、骨董品などの買い取り及び販売が主な事業。4月11日に発表した2月中間期連結決算は、売上高408億3100万円(前年同期比3.6%増)、営業利益6億9800万円(前年同期10億5200万円の赤字)となった。注目は、売上高は地金拡大による影響が大きいものの、収益性の低い地金の構成比が高まっても粗利益率は25.6%(前年同期比3.2ポイント上昇)と大きく改善している点で、粗利率重視の仕入れを継続したことや店舗売上高の拡大、シームレス出品によるEC売上高の好調などが要因。また金融機関、他業種などとの提携数拡大により、アライアンスによる仕入れが堅調なことも寄与した。
中間決算の発表と同時に、25年8月期通期業績予想について売上高を840億円から842億円(前期比3.4%増)へ、営業利益を6億円から13億円(前期4億2600万円の赤字)へ上方修正した。買い取り、販売のオペレーション改善が定着し粗利益率が向上していることを考慮すると、達成は十分可能とみられ、上振れの可能性もある。(温羅)
出所:MINKABU PRESS
同社は「なんぼや」を中心としたブランド品や貴金属、骨董品などの買い取り及び販売が主な事業。4月11日に発表した2月中間期連結決算は、売上高408億3100万円(前年同期比3.6%増)、営業利益6億9800万円(前年同期10億5200万円の赤字)となった。注目は、売上高は地金拡大による影響が大きいものの、収益性の低い地金の構成比が高まっても粗利益率は25.6%(前年同期比3.2ポイント上昇)と大きく改善している点で、粗利率重視の仕入れを継続したことや店舗売上高の拡大、シームレス出品によるEC売上高の好調などが要因。また金融機関、他業種などとの提携数拡大により、アライアンスによる仕入れが堅調なことも寄与した。
中間決算の発表と同時に、25年8月期通期業績予想について売上高を840億円から842億円(前期比3.4%増)へ、営業利益を6億円から13億円(前期4億2600万円の赤字)へ上方修正した。買い取り、販売のオペレーション改善が定着し粗利益率が向上していることを考慮すると、達成は十分可能とみられ、上振れの可能性もある。(温羅)
出所:MINKABU PRESS
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