大豊工業が後場動意、トヨタ系で自動車市場に関税懸念も今期は大幅な営業増益計画◇
大豊工業<6470.T>が後場に動意づく場面があった。同社は24日午後2時、25年3月期の連結決算発表にあわせ、26年3月期の業績予想を開示。今期の売上高は前期比3.7%増の1170億円、営業利益は同3.4倍の21億円、最終損益は11億円の黒字(前期は41億8700万円の赤字)を見込む。同社はトヨタ自動車<7203.T>を主要取引先とする中堅サプライヤー。米国の関税政策を背景に自動車メーカーや部品各社の業績に対し悲観的な見方が広がるなかで、大幅な営業増益見通しを示す形となり、ポジティブ視した買いが入ったようだ。25年3月期は繰延税金資産の取り崩しにより、最終損益の赤字額は計画に対し1億8700万円拡大して着地した。一方、円安効果や固定費の低減による効果が出て、売上高と営業・経常利益は計画に対し上振れして着地した。26年3月期の想定為替レートは1ドル=145円(前期は152円)、1ユーロ=155円(同162円)に設定した。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
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