住友ファーマに大量の買い注文、iPS細胞用いたパーキンソン病治験で有効性確認
住友ファーマ<4506.T>に大量の買い注文が集まっている。京都大学の研究チームによるiPS細胞を用いたパーキンソン病向けの治験で、有効性と安全性が示されたことが明らかになった。治験結果は16日付の英科学誌「ネイチャー」に掲載された。住友ファーマは京都大学と連携し、iPS細胞を活用したパーキンソン病の治療薬の実用化を目指している。今回の成果発表を受け、将来的な収益貢献を見込んだ買いが同社株に入ったようだ。出所:MINKABU PRESS
関連銘柄
| 銘柄 | 株価 | 前日比 |
|---|---|---|
|
4506
|
2,292.0
(12/19)
|
+13.0
(+0.57%)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
信用残ランキング【買い残増加】 NTT、三菱UFJ、ソラスト 今日 08:10
-
信用残ランキング【売り残減少】 豊田合、ディアライフ、Jディスプレ 今日 08:05
-
[PTS]デイタイムセッション終了 15時30分以降の上昇1552... 12/19 16:33
-
後場の日経平均は706円安でスタート、キオクシアHDやフジクラなどが下落 12/16 12:59
-
「ディフェンシブ」が21位にランク、AI・半導体関連株の波乱で安全... 12/15 12:20
新着ニュース
新着ニュース一覧-
-
-
今日 17:30
-
今日 17:00