レックやセリアなど買われる、関税警戒のなか内需の生活防衛関連に資金シフト◇
レック<7874.T>が全体相場に逆行し大幅高、前引け時点ではプライム市場の値上がり率トップに買われる人気となった。家庭用の日用雑貨や衛生用品などの製造を行い主に100円ショップ向けで実績を上げている。全体相場は米関税政策が与えるグローバル経済への影響を懸念し、輸出セクター中心に売りがかさんでいるが、関税の影響を受けない内需株の一角に買いが向かっており、特に「生活防衛関連株」が物色対象として投資資金の有力なシフト先となっている。同社株のほか、100円ショップを展開するセリア<2782.T>なども物色されている。足もとで進む円高も仕入れコストの低減につながりポジティブ材料として作用している。(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
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