日経平均VIは急上昇、株価大幅安で警戒感一段と強まる
*14:12JST 日経平均VIは急上昇、株価大幅安で警戒感一段と強まる
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時10分現在、前日比+20.15(上昇率56.63%)の55.73と上昇している。なお、今日ここまでの高値は59.64、安値は50.47。
先週末の米株式市場で主要指数が大幅下落した流れを受け、今日の東京市場は売りが先行し、日経225先物は下落、日経VIは上昇して始まった。「相互関税」に対し中国が報復関税で対抗したことから貿易戦争が激化するとの警戒感が高まっている。こうした中、日経225先物は取引開始後の売り一巡後はやや下げ幅を縮めたが、戻りは限定的で大幅安。市場ではボラティリティーの高まりを警戒するムードが一段と強まり、日経VIは昨年8月以来の高水準に急上昇している。
【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。
<SK>
先週末の米株式市場で主要指数が大幅下落した流れを受け、今日の東京市場は売りが先行し、日経225先物は下落、日経VIは上昇して始まった。「相互関税」に対し中国が報復関税で対抗したことから貿易戦争が激化するとの警戒感が高まっている。こうした中、日経225先物は取引開始後の売り一巡後はやや下げ幅を縮めたが、戻りは限定的で大幅安。市場ではボラティリティーの高まりを警戒するムードが一段と強まり、日経VIは昨年8月以来の高水準に急上昇している。
【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。
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