中外薬や第一三共が逆行高、米国の相互関税での医薬品除外で資金流入が続く◇
中外製薬<4519.T>や第一三共<4568.T>が逆行高。塩野義製薬<4507.T>や小野薬品工業<4528.T>、住友ファーマ<4506.T>が上伸し、東証の業種別指数で医薬品は2%を超す上昇となっている。2日に発表されたトランプ米政権の相互関税では、医薬品が対象から除外されることとなった。3日の米国市場ではリスク回避ムードが強まりながらも、ジョンソン・エンド・ジョンソン<JNJ>やアムジェン<AMGN>など医薬品株の一角に買いが入った。ディフェンシブ性を備え持つセクターとあって、東京市場では前日に続き、医薬品株に対し資金を振り向ける動きが続いている。(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
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