サイバーステップが開発に携わるブロックチェーンゲーム「Eggle」の独自トークン「Eggle Energy Token」が本日2025年3月27日(木)よりUniSwapにて取引開始

サイバーステップ株式会社は、Bacoor.Incと共同開発しているブロックチェーンゲーム「Eggle」の独自トークン「Eggle Energy Token」がUniSwapにて2025年3月27日(木)より取引開始されたこともお知らせします。
<Eggle Energy Token>
・トークン名:Eggle Energy(ENG)
・コントラクトアドレス:0x8A0e751e5D7A2861cA7Cf16D9720337E40604982
・チェーン名:Base Blockchain
Eggle公式サイト
卵からNFTを育成するブロックチェーンゲーム「Eggle」!

2025年4月1日(火)よりサービス開始する「Eggle」は、『卵』から『ヒナ』を育て『ニワトリ』の育成を完了させるというライフサイクルを繰り返すブロックチェーンゲームです。
1ヶ月というプレイサイクルの中で、鳥小屋を掃除したり、散歩させたりすることで、「Eggle Energy Token」や育成のためのアイテムなどを入手することができます。
育成が完了した『ニワトリ』は、ローストチキンとし収穫し「Eggle Energy Token」へと還元することができるほか、継続的に「Eggle Energy Token」が入手できる燻製チキンとして保有しておくこともできます。


「Eggle」ならではの特徴!
・新たなNFT標準ERC-6551を採用
新たなNFT標準であるERC-6551を採用することで、NFTが単なるデジタル資産としての役割を超え、独立したウォレットとして機能するようになります。
これにより、ゲーム内で獲得した複数のアイテムやトークンをNFTに直接紐づけて管理できるだけでなく、NFT自体が既存のコンテンツやシステムとの連携を可能にします。
・パスキーウォレット対応による高い利便性
指紋認証や顔認証などの生体認証を用いたパスキーに対応することで、従来のウォレットにて必要であった複雑な管理などが不要となります。
生体認証の導入により不正アクセスなどのセキュリティの強化が可能になるだけでなく、ウォレットの導入を簡素化することで新しいユーザーベースを獲得しやすくなるようになります。
◆『Eggle』サービス概要
タイトル:Eggle (エッグル)
ジャンル:育成
トークン名:Eggle Energy(ENG)
コントラクトアドレス:0x8A0e751e5D7A2861cA7Cf16D9720337E40604982
チェーン名:Base Blockchain
(C) 2025 Eggle. All rights reserved.
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