オンコリスは反発、腫瘍溶解アデノウイルスの投与方法に関する特許査定
オンコリスバイオファーマ<4588.T>が反発している。26日の取引終了後、同社が出願していた「腫瘍溶解アデノウイルスの投与方法に関する用法特許」が国内で特許査定を受けたと発表しており、これが好材料視されている。特許査定を受けたのは、腫瘍溶解ウイルス「OBP-301」を内視鏡で投与する際に安定した治療効果を発揮するために必要な用法をカバーする特許。国内や米国などで実施した食道がん、胃食道接合部がん、胃がんなどの臨床試験では、内視鏡を用いて同特許の方法でOBP-301を投与した実績があるという。特許の成立により、特許期限は2040年5月までとなる見通しとしている。
出所:MINKABU PRESS
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