日経平均VIは低下、イベント通過で警戒感が後退
*14:10JST 日経平均VIは低下、イベント通過で警戒感が後退
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時5分現在、前日比-1.36(低下率6.02%)の21.22と低下している。なお、今日ここまでの高値は21.74、安値は21.00。
昨日の東京市場が休場となる中、米株式市場でダウ平均が2営業日通算で0.89%上昇、ナスダック総合指数が同じく通算で1.07%上昇したことが東京市場で株価の支えとなり、取引開始後、日経225先物は下値の堅い展開となっている。市場では、休日前19日の取引終了以降、植田日銀総裁の記者会見、FOMCの結果発表、パウエルFRB議長の記者会見と、一連の日米金融イベントを通過したことが安心感となり、ボラティリティーの高まりを警戒するムードが後退。日経VIは19日の水準を下回って推移している。
【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。
<SK>
昨日の東京市場が休場となる中、米株式市場でダウ平均が2営業日通算で0.89%上昇、ナスダック総合指数が同じく通算で1.07%上昇したことが東京市場で株価の支えとなり、取引開始後、日経225先物は下値の堅い展開となっている。市場では、休日前19日の取引終了以降、植田日銀総裁の記者会見、FOMCの結果発表、パウエルFRB議長の記者会見と、一連の日米金融イベントを通過したことが安心感となり、ボラティリティーの高まりを警戒するムードが後退。日経VIは19日の水準を下回って推移している。
【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。
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