【amazonセラー向け】仕入れ先の在庫数を自動連携 在庫管理ツール「DropBot」WEBアプリ版リリース!

配信元:PR TIMES
投稿:2025/03/21 13:49
株式会社オークファン(本社:東京都品川区、代表取締役:武永修一)では、国内最大級の仕入れ・卸モールNETSEA(ネッシー)とamazonを繋ぐ在庫管理ツール「DropBot(ドロップボット)」のWEBアプリ版を3月25日(火)にリリースします。
※お問い合わせいただいたお客様から順次ご案内差し上げます。ご利用開始まで日数を頂く可能性がございます。予めご了承ください。

在庫管理ツール「DropBot」は仕入れ先の商品の在庫数をamazonに自動連携することで在庫切れを防ぎ、amazonセラーの販売機会創出に貢献します。

DropBot WEBアプリ版について



DropBotは、自身で在庫を持たず、仕入れ先から直接ユーザーへ商品を発送する「ドロップシッピング」を行うamazonセラー向けサービスです。

NETSEAとamazonをAPI連携すると、NETSEAでの在庫数やセラーが更新した商品情報がamazon上に自動反映されます。在庫切れによる販売機会損失の防止や、ユーザーへの最新の商品情報発信をサポートします。

※ご利用にはNETSEAへのバイヤー登録が必要です。登録はこちら:https://www.netsea.jp/buyer/register


実際のDropBot画面

WEBアプリ版リリースの背景
DropBotは2023年5月にRPA版としてリリースされました。WEBアプリ版同様、NETSEAとamazonを繋ぐ便利な在庫管理ツールである一方、RPA版は、
- 対象OSはWindowsのみ、またWindowsでもスペック不足で動かない場合もある
- RPAを動かすためにPCの電源を入れたままにする必要がある
- セラーセントラルにログインする時の二段階認証は手動で行わなければいけない

など使用制限や完全自動化できていない部分もありました。
そこで、OSやPCのスペックの制限が無く誰でも利用でき、かつ自動化できる範囲が拡大したWEBアプリ版の開発を進めました。


現在DropBotは在庫管理を中心とした業務の自動化が対象ですが、他にもあらゆる業務が自動化できるよう今後アップデートを重ねる予定です。

ドロップシッピング形式での物販を効率化させたいamazonセラーの方は、ぜひWEBアプリ版をお試しください。お問い合わせいただいたお客様から順次ご案内差し上げます。
お問い合わせはこちら:https://form.k3r.jp/aucfanrobo/doropbot_contact

オークファングループについて
オークファングループは、社会の様々な「RE」を統合した唯一無二の流通インフラを構築する「RE-INFRA COMPANY」として、国内で300兆円規模、海外を含めると数千兆円規模と推定されるBtoB卸売市場において、新たな仕組みやサービスの創出に取り組んでおります。


特に、巨大なポテンシャルを持つ海外市場を重要な戦略エリアと位置づけ、グローバルな視点での事業展開を加速させています。中国をはじめとする商品供給力を強みに、ライブコマース事業にも取り組んでいます。


オークファングループは、国内外における事業基盤をさらに強化し、BtoB卸売市場のリーディングカンパニーを目指してまいります。

【事業一覧】



オークファン概要
会社名 : 株式会社オークファン
代表者 : 代表取締役 武永 修一
設立 : 2007年6月
資本金 : 9億7,368万円 (2024年9月末現在)
従業員 : 186名 (2024年9月末現在 ※連結)
所在地 : 〒141-0001 東京都品川区北品川5-1-18 住友不動産大崎ツインビル東館7F
コーポレートサイト https://aucfan.co.jp/
配信元: PR TIMES

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