日本の匠技が集結する紳士靴「三陽山長」と「サンヨーコート」を展開 ~最上位モデルから通年パーソナルオーダーまで~

三陽商会は、品質本位を信条とした紳士靴ブランド「三陽山長」と、『100年コート』をはじめとするコートブランド「サンヨーコート」を展開する複合店舗「三陽山長 粋(すい) グラングリーン大阪店」を、2025年3月21日(金)にグランドオープンする大規模複合施設「グラングリーン大阪」の南館2階にオープンいたします。この複合店では、装いの核となる上質な靴とコートを一か所で揃えることができ、トータルコーディネートの中心となる商品を提供いたします。「三陽山長 粋」の関西出店は初となります。
商品構成は、日本のものづくりにこだわった両ブランドを代表する最上位モデルや定番品に加え、「三陽山長」では『パターンメイド』企画、「サンヨーコート」では『100年コート』の『パーソナルオーダー』企画を両ブランドとも通年展開し、お客さま一人一人に合わせた商品をご提案いたします。関西エリアでは初となる両ブランドの通年パーソナルオーダー展開により、より多くのお客さまのニーズにお応えいたします。
オープニングイベントとして、「三陽山長」の靴をお買い上げいただいたお客さまを対象に、靴磨き職人によるプレメンテナンスを無料で実施するほか、限定商品の受注会や「三陽山長」のスペシャルオーダー会を開催いたします。

上質な靴とコートを揃えた「三陽山長 粋 グラングリーン大阪店」
■出店の背景
~ 「三陽山長」需要拡大で店舗展開へ ~
「三陽山長」は、日本発の高級紳士靴ブランドで、熟練の職人による高品質な製品を販売しています。2001年に三陽商会が展開を始め、現在は東京と名古屋に直営店5店舗、および百貨店内の4店舗で展開しています。
2019年以降、上質な素材と仕立てを特徴とする12万~17万円台の高価格帯シリーズを発売し、上質を求めるビジネスパーソンから支持を得ています。2024年の売上は前年を上回り、国産高級紳士靴ブランドとして市場での認知と需要が拡大しています。東京の直営店には関西をはじめとする地方からのお客さまも増加しており、各主要都市への直営店出店を検討していました。
~ 日本のものづくりを紹介する、大阪の新拠点 ~
「三陽山長 粋」の新店舗は、関西最大規模の再開発プロジェクト「グラングリーン大阪」の南館に出店します。この複合施設は、大阪駅北側に位置し、主要交通機関に近接した好立地にあり、南館には商業施設「ショップ&レストラン」、ラグジュアリーホテル、都市型スパなどが入居予定です。この立地を活かし、「三陽山長」と日本製コート専業ブランド「サンヨーコート」の複合店を出店することで、国内外から訪れる多くのお客さまに、日本のものづくりへのこだわりを持つ両ブランドを紹介する機会となると判断し、出店を決定しました。
■店 装
~ テーマは「日本の粋」 ~
ショップデザインのテーマは “日本の粋” 。「三陽山長」「サンヨーコート」が誇る日本のものづくりの精神を、自然の素材や現代的なディテールで表現しています。鉄が錆びたときの”侘び・寂び”の質感を醸し出す外壁、タイル張りの土間床、木製の縦格子を用いた壁面やスペースの仕切りなど、日本の茶室建築の手法・意匠を現代的に解釈。"内面から客をもてなす"というシンプルで洗練された数寄屋造りの思想を取り入れ、落ち着いた雰囲気の中でゆったりと商品選びができる空間としました。
店内中央には、山形県鶴岡市の金峯神社から特別に譲り受けた御神木を使用した、縦1.3m、横4.4mの特大テーブルを設置しています。浮造り加工を施すことで木目を際立たせ原木本来の風合いを残し、また、樹木内部に間接照明を配し柔らかな光が漏れ出ることで、和の趣と自然と現代の調和を演出しています。店内の家具は、職人が角を丁寧に磨き上げ、カウンターテーブルや陳列什器の側面や天板等には「三陽山長」の革靴にも使用している革を張り、今後店舗スタッフが靴と同様に磨いていくことで深みと愛着が増すように計画しています。そして、お客さまの快適な靴選びを考慮し、店舗奥には周囲を気にせずフィッティングができる特別なスペースを設けました。オリジナルデザインのフィッティング用ソファを配置し、リラックスして靴選びを楽しんでいただけます。
~ 数寄屋造りをイメージした店装 ~

側面や天板に「三陽山長」の革を使用したカウンターテーブルや陳列什器

譲り受けた御神木を使用した特大テーブル

商品が見渡せる靴棚とフィッティングスペース

「サンヨーコート」 からは『100年コート』と『アンブレラコート』を中心に展開
■展開ブランド、商品構成
~ 装いの核、靴とコートを一か所で。 日本のものづくりにこだわった三陽商会の2ブランド ~
「三陽山長 粋 グラングリーン大阪店」は、品質本位を信条とした紳士靴ブランド「三陽山長」と、『100年コート』をはじめとするコートブランド「サンヨーコート」を展開するブランド複合店舗で、日本のものづくりにこだわった三陽商会の2ブランドを展開します。この複合店では、装いの核となる上質な靴とコートを一か所で揃えることができ、トータルコーディネートの中心となる商品を提供します。

サイズもぴったりなお好みの一品をつくることができるパーソナルオーダーも充実
~ 関西初、通年パーソナルオーダー ~
ブランドを代表する最上位モデルや定番品の展開に加えて、「三陽山長」ではサイズが合いにくいお客さまもサイズやウィズ(足囲)・アッパーの素材・ソールの素材・仕様などを既製品では取扱いのない複数の中から選び、フィッティングを調整することで約50あるモデルから足に合ったお好みの一足をつくることができる『パターンメイド』企画を実施。「サンヨーコート」においても『100年コート』から、表地・裏地・ライナー・ボタン・ベルトバックルの色や柄・素材や仕様などを複数の中から選び、基本サイズに調整を加えることで体に合ったお好みの1着をおつくりいただける『パーソナルオーダー』企画を実施し、両ブランドとも通年展開いたします。「三陽山長」の『パターンメイド』企画、『100年コート』の『パーソナルオーダー』企画を通年展開するのは、関西エリアでは同店が初となります。
<商品一例> ※価格は全て税込価格
●三陽山長(さんようやまちょう)
写真左:グラングリーン大阪店オープン記念商品

頂上ライン「零」シリーズ <グラングリーン大阪店オープン記念モデル>

頂上ライン 「零」シリーズ
「零(ぜろ)」シリーズ(33万円)
2025年3月21日より「三陽山長」の頂上ラインとして展開する「零」シリーズ。
アッパーに継ぎ目が全くない、「三陽山長」史上最も高難度な「ゼロシーム」仕立てが特徴です。継ぎ目のない「零」シリーズの製作には、細部にわたる完璧な仕上げが要求されます。一枚革のホールカットデザインは、わずかな不備も許さず、シワや歪みを防ぐために精密な作業が必要となります。既存の高価格ラインよりさらに手間ひまをかけた特別仕様で、世界の最高峰ブランドと並び立つことを目指して誕生したシリーズです。ファーストコレクションでは、ホールカット「壱(いち)」、ストレートチップ「弐(に)」、タッセルローファー「参(さん)」の3モデルを展開。色はブラックの1色展開。
グラングリーン大阪店オープン記念商品(35万2000円)
グラングリーン大阪店オープン記念商品として、「零」シリーズのシグネチャーモデルであるホールカット「壱」の限定カラーを展開。グレー・レッド・ブラウン・グリーンの計4色を、2025年4月6日(日)まで受注販売いたします。
●「SANYOCOAT」 (サンヨーコート)

100年コート 極KIWAMI
『100年コート 極KIWAMI』
(メンズ 23万1000円、ウィメンズ 22万円)
あらゆる面でさらなる高みを目指してつくり上げ、コートづくりの集大成となる技術と品質を凝縮した『100年コート』最上位モデル。
『100年コート』 とは:「サンヨーコート」が "世代を超えて永く愛されるコート" を目指し、2013年より展開している日本製のコート。トレンチとバルマカーンという普遍的なスタイルを展開。56年間コートを作り続けているコート専業工場「サンヨーソーイング 青森ファクトリー」で丁寧に縫製。メンテナンスやアフターケアを直接おこなう「100年オーナープラン」も運営しています。

アンブレラコート
『アンブレラコート』
(メンズ 8万6900円~14万3000円、ウィメンズ 6万9300円~10万8900円)
“傘を着る”をテーマに開発した、雨傘の基準試験をクリアしたレインコート。はっ水機能を持つ生地と糸を用い、コートでは通常用いられない「つまみ縫い」という雨傘特有の縫製手法を衣服向けに開発した技術により製作。雨傘と同等のはっ水力を誇る、機能性とファッション性を高いレベルで両立させたレインコートです。
「三陽山長」限定カラー
写真は青森県産のダウンライナー付きの『アンブレラコート』(14万3000円)で、「三陽山長」一部の店舗のみで販売する限定カラーのネイビー。このネイビー色は「三陽山長」のブランドカラーである「勝色」を表現しています。
■オープニングイベント
~ 最高峰の靴磨き職人による靴磨きイベントや限定商品の受注会などを実施 ~
オープニングイベントとして、「三陽山長」の靴をお買い上げいただいたお客さまを対象に、京都を拠点とする革製品のメンテナンス専門店「HARK KYOTO」代表を務める靴磨き職人・寺島直希氏によるプレメンテナンスを無料で受けていただける靴磨きイベントをはじめ、グラングリーン大阪店オープン記念商品として「三陽山長」の頂上ライン「零」シリーズよりホールカット「壱」の限定カラー受注会、及び「三陽山長」のパターンメイドにおいてブランドの企画担当者が特別な1品をおつくりいただくお客さまのサポートをするスペシャルオーダー会を開催いたします。

靴磨き職人・寺島直希氏
~ スケジュール ~

いずれも時間は11:30~20:00(最終受付 19:00、一回の所要時間は約60分)※途中休憩あり
■「三陽山長 粋 グラングリーン大阪店」 店舗概要

■「三陽山長」(さんようやまちょう)について
「品質本位」を信条に世界最良の素材を駆使し、熟練の職人による質の高い製品を提案する日本発高級紳士靴ブランド。
対象:メンズ
主な価格帯:靴(既製品)¥19,800~¥176,000、靴(パターンオーダー)¥113,300~、ベルト¥22,000~¥36,300、シューケア¥440~¥49,500
販路:直営店、百貨店、ファッションビル、EC
ブランド開始:2001年

●「三陽山長」 ブランド公式サイト&ストア https://store.sanyo-shokai.co.jp/pages/sanyoyamacho
●「三陽山長」 公式SNSアカウント
Instagram:https://www.instagram.com/sanyoyamacho/
X :https://x.com/SANYOYAMACHO_PR
Facebook:https://www.facebook.com/sanyoyamacho
YouTube:https://www.youtube.com/@sanyoyamacho34

三陽山長
■「SANYOCOAT」 (サンヨーコート)について
コンセプト: 70年を超える歴史を持ち、「伝統と革新」「日本製」「こだわりの品質」をキーワードに、時代や世代を超えて永く愛される商品を作り続けるコート専業ブランド。2013年には、ものづくりへのこだわりを体現した『100年コート』の展開をスタート。

対象:メンズ・ウィメンズ
主な価格帯:
(メンズ) レインコート・ダウンコート¥70,400~¥231,000、ウールコート¥108,900~¥220,000
(ウィメンズ) レインコート・ダウンコート¥49,500~¥220,000、ウールコート¥79,200~¥242,000
販路:百貨店、直営店、専門店、EC
ブランド開始年度: 1946年
●「SANYOCOAT」ブランド公式サイト&ストア https://store.sanyo-shokai.co.jp/pages/sanyocoat
●「SANYOCOAT」公式SNSアカウント
Instagram: https://www.instagram.com/sanyo_coat/
X : https://x.com/sanyoessentials
Facebook: https://www.facebook.com/sanyocoat.jp/

「SANYOCOAT」
以上

三陽商会は、品質本位を信条とした紳士靴ブランド「三陽山長」と、『100年コート』をはじめとするコートブランド「サンヨーコート」を展開する複合店舗「三陽山長 粋(すい) グラングリーン大阪店」を、2025年3月21日(金)にグランドオープンする大規模複合施設「グラングリーン大阪」の南館2階にオープンいたします。この複合店では、装いの核となる上質な靴とコートを一か所で揃えることができ、トータルコーディネートの中心となる商品を提供いたします。「三陽山長 粋」の関西出店は初となります。
商品構成は、日本のものづくりにこだわった両ブランドを代表する最上位モデルや定番品に加え、「三陽山長」では『パターンメイド』企画、「サンヨーコート」では『100年コート』の『パーソナルオーダー』企画を両ブランドとも通年展開し、お客さま一人一人に合わせた商品をご提案いたします。関西エリアでは初となる両ブランドの通年パーソナルオーダー展開により、より多くのお客さまのニーズにお応えいたします。
オープニングイベントとして、「三陽山長」の靴をお買い上げいただいたお客さまを対象に、靴磨き職人によるプレメンテナンスを無料で実施するほか、限定商品の受注会や「三陽山長」のスペシャルオーダー会を開催いたします。

上質な靴とコートを揃えた「三陽山長 粋 グラングリーン大阪店」
■出店の背景
~ 「三陽山長」需要拡大で店舗展開へ ~
「三陽山長」は、日本発の高級紳士靴ブランドで、熟練の職人による高品質な製品を販売しています。2001年に三陽商会が展開を始め、現在は東京と名古屋に直営店5店舗、および百貨店内の4店舗で展開しています。
2019年以降、上質な素材と仕立てを特徴とする12万~17万円台の高価格帯シリーズを発売し、上質を求めるビジネスパーソンから支持を得ています。2024年の売上は前年を上回り、国産高級紳士靴ブランドとして市場での認知と需要が拡大しています。東京の直営店には関西をはじめとする地方からのお客さまも増加しており、各主要都市への直営店出店を検討していました。
~ 日本のものづくりを紹介する、大阪の新拠点 ~
「三陽山長 粋」の新店舗は、関西最大規模の再開発プロジェクト「グラングリーン大阪」の南館に出店します。この複合施設は、大阪駅北側に位置し、主要交通機関に近接した好立地にあり、南館には商業施設「ショップ&レストラン」、ラグジュアリーホテル、都市型スパなどが入居予定です。この立地を活かし、「三陽山長」と日本製コート専業ブランド「サンヨーコート」の複合店を出店することで、国内外から訪れる多くのお客さまに、日本のものづくりへのこだわりを持つ両ブランドを紹介する機会となると判断し、出店を決定しました。
■店 装
~ テーマは「日本の粋」 ~
ショップデザインのテーマは “日本の粋” 。「三陽山長」「サンヨーコート」が誇る日本のものづくりの精神を、自然の素材や現代的なディテールで表現しています。鉄が錆びたときの”侘び・寂び”の質感を醸し出す外壁、タイル張りの土間床、木製の縦格子を用いた壁面やスペースの仕切りなど、日本の茶室建築の手法・意匠を現代的に解釈。"内面から客をもてなす"というシンプルで洗練された数寄屋造りの思想を取り入れ、落ち着いた雰囲気の中でゆったりと商品選びができる空間としました。
店内中央には、山形県鶴岡市の金峯神社から特別に譲り受けた御神木を使用した、縦1.3m、横4.4mの特大テーブルを設置しています。浮造り加工を施すことで木目を際立たせ原木本来の風合いを残し、また、樹木内部に間接照明を配し柔らかな光が漏れ出ることで、和の趣と自然と現代の調和を演出しています。店内の家具は、職人が角を丁寧に磨き上げ、カウンターテーブルや陳列什器の側面や天板等には「三陽山長」の革靴にも使用している革を張り、今後店舗スタッフが靴と同様に磨いていくことで深みと愛着が増すように計画しています。そして、お客さまの快適な靴選びを考慮し、店舗奥には周囲を気にせずフィッティングができる特別なスペースを設けました。オリジナルデザインのフィッティング用ソファを配置し、リラックスして靴選びを楽しんでいただけます。
~ 数寄屋造りをイメージした店装 ~

側面や天板に「三陽山長」の革を使用したカウンターテーブルや陳列什器

譲り受けた御神木を使用した特大テーブル

商品が見渡せる靴棚とフィッティングスペース

「サンヨーコート」 からは『100年コート』と『アンブレラコート』を中心に展開
■展開ブランド、商品構成
~ 装いの核、靴とコートを一か所で。 日本のものづくりにこだわった三陽商会の2ブランド ~
「三陽山長 粋 グラングリーン大阪店」は、品質本位を信条とした紳士靴ブランド「三陽山長」と、『100年コート』をはじめとするコートブランド「サンヨーコート」を展開するブランド複合店舗で、日本のものづくりにこだわった三陽商会の2ブランドを展開します。この複合店では、装いの核となる上質な靴とコートを一か所で揃えることができ、トータルコーディネートの中心となる商品を提供します。

サイズもぴったりなお好みの一品をつくることができるパーソナルオーダーも充実
~ 関西初、通年パーソナルオーダー ~
ブランドを代表する最上位モデルや定番品の展開に加えて、「三陽山長」ではサイズが合いにくいお客さまもサイズやウィズ(足囲)・アッパーの素材・ソールの素材・仕様などを既製品では取扱いのない複数の中から選び、フィッティングを調整することで約50あるモデルから足に合ったお好みの一足をつくることができる『パターンメイド』企画を実施。「サンヨーコート」においても『100年コート』から、表地・裏地・ライナー・ボタン・ベルトバックルの色や柄・素材や仕様などを複数の中から選び、基本サイズに調整を加えることで体に合ったお好みの1着をおつくりいただける『パーソナルオーダー』企画を実施し、両ブランドとも通年展開いたします。「三陽山長」の『パターンメイド』企画、『100年コート』の『パーソナルオーダー』企画を通年展開するのは、関西エリアでは同店が初となります。
<商品一例> ※価格は全て税込価格
●三陽山長(さんようやまちょう)
写真左:グラングリーン大阪店オープン記念商品

頂上ライン「零」シリーズ <グラングリーン大阪店オープン記念モデル>

頂上ライン 「零」シリーズ
「零(ぜろ)」シリーズ(33万円)
2025年3月21日より「三陽山長」の頂上ラインとして展開する「零」シリーズ。
アッパーに継ぎ目が全くない、「三陽山長」史上最も高難度な「ゼロシーム」仕立てが特徴です。継ぎ目のない「零」シリーズの製作には、細部にわたる完璧な仕上げが要求されます。一枚革のホールカットデザインは、わずかな不備も許さず、シワや歪みを防ぐために精密な作業が必要となります。既存の高価格ラインよりさらに手間ひまをかけた特別仕様で、世界の最高峰ブランドと並び立つことを目指して誕生したシリーズです。ファーストコレクションでは、ホールカット「壱(いち)」、ストレートチップ「弐(に)」、タッセルローファー「参(さん)」の3モデルを展開。色はブラックの1色展開。
グラングリーン大阪店オープン記念商品(35万2000円)
グラングリーン大阪店オープン記念商品として、「零」シリーズのシグネチャーモデルであるホールカット「壱」の限定カラーを展開。グレー・レッド・ブラウン・グリーンの計4色を、2025年4月6日(日)まで受注販売いたします。
●「SANYOCOAT」 (サンヨーコート)

100年コート 極KIWAMI
『100年コート 極KIWAMI』
(メンズ 23万1000円、ウィメンズ 22万円)
あらゆる面でさらなる高みを目指してつくり上げ、コートづくりの集大成となる技術と品質を凝縮した『100年コート』最上位モデル。
『100年コート』 とは:「サンヨーコート」が "世代を超えて永く愛されるコート" を目指し、2013年より展開している日本製のコート。トレンチとバルマカーンという普遍的なスタイルを展開。56年間コートを作り続けているコート専業工場「サンヨーソーイング 青森ファクトリー」で丁寧に縫製。メンテナンスやアフターケアを直接おこなう「100年オーナープラン」も運営しています。

アンブレラコート
『アンブレラコート』
(メンズ 8万6900円~14万3000円、ウィメンズ 6万9300円~10万8900円)
“傘を着る”をテーマに開発した、雨傘の基準試験をクリアしたレインコート。はっ水機能を持つ生地と糸を用い、コートでは通常用いられない「つまみ縫い」という雨傘特有の縫製手法を衣服向けに開発した技術により製作。雨傘と同等のはっ水力を誇る、機能性とファッション性を高いレベルで両立させたレインコートです。
「三陽山長」限定カラー
写真は青森県産のダウンライナー付きの『アンブレラコート』(14万3000円)で、「三陽山長」一部の店舗のみで販売する限定カラーのネイビー。このネイビー色は「三陽山長」のブランドカラーである「勝色」を表現しています。
■オープニングイベント
~ 最高峰の靴磨き職人による靴磨きイベントや限定商品の受注会などを実施 ~
オープニングイベントとして、「三陽山長」の靴をお買い上げいただいたお客さまを対象に、京都を拠点とする革製品のメンテナンス専門店「HARK KYOTO」代表を務める靴磨き職人・寺島直希氏によるプレメンテナンスを無料で受けていただける靴磨きイベントをはじめ、グラングリーン大阪店オープン記念商品として「三陽山長」の頂上ライン「零」シリーズよりホールカット「壱」の限定カラー受注会、及び「三陽山長」のパターンメイドにおいてブランドの企画担当者が特別な1品をおつくりいただくお客さまのサポートをするスペシャルオーダー会を開催いたします。

靴磨き職人・寺島直希氏
~ スケジュール ~

いずれも時間は11:30~20:00(最終受付 19:00、一回の所要時間は約60分)※途中休憩あり
■「三陽山長 粋 グラングリーン大阪店」 店舗概要

■「三陽山長」(さんようやまちょう)について
「品質本位」を信条に世界最良の素材を駆使し、熟練の職人による質の高い製品を提案する日本発高級紳士靴ブランド。
対象:メンズ
主な価格帯:靴(既製品)¥19,800~¥176,000、靴(パターンオーダー)¥113,300~、ベルト¥22,000~¥36,300、シューケア¥440~¥49,500
販路:直営店、百貨店、ファッションビル、EC
ブランド開始:2001年

●「三陽山長」 ブランド公式サイト&ストア https://store.sanyo-shokai.co.jp/pages/sanyoyamacho
●「三陽山長」 公式SNSアカウント
Instagram:https://www.instagram.com/sanyoyamacho/
X :https://x.com/SANYOYAMACHO_PR
Facebook:https://www.facebook.com/sanyoyamacho
YouTube:https://www.youtube.com/@sanyoyamacho34

三陽山長
■「SANYOCOAT」 (サンヨーコート)について
コンセプト: 70年を超える歴史を持ち、「伝統と革新」「日本製」「こだわりの品質」をキーワードに、時代や世代を超えて永く愛される商品を作り続けるコート専業ブランド。2013年には、ものづくりへのこだわりを体現した『100年コート』の展開をスタート。

対象:メンズ・ウィメンズ
主な価格帯:
(メンズ) レインコート・ダウンコート¥70,400~¥231,000、ウールコート¥108,900~¥220,000
(ウィメンズ) レインコート・ダウンコート¥49,500~¥220,000、ウールコート¥79,200~¥242,000
販路:百貨店、直営店、専門店、EC
ブランド開始年度: 1946年
●「SANYOCOAT」ブランド公式サイト&ストア https://store.sanyo-shokai.co.jp/pages/sanyocoat
●「SANYOCOAT」公式SNSアカウント
Instagram: https://www.instagram.com/sanyo_coat/
X : https://x.com/sanyoessentials
Facebook: https://www.facebook.com/sanyocoat.jp/

「SANYOCOAT」
以上
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