日経平均VIは上昇、株価下落で一時30を上回る
*14:07JST 日経平均VIは上昇、株価下落で一時30を上回る
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時5分現在、前日比+1.62(上昇率5.73%)の29.90と上昇している。なお、今日ここまでの高値は32.59、安値は29.66。
昨日の米株式市場で主要指数が大幅に下落した流れを受け、今日の東京市場は売りが先行し、日経225先物は下落、日経VIは上昇して始まった。朝方は日経225先物が下げ幅を広げ大幅安となったことから、ボラティリティーの高まりを警戒するムードが強まり、日経VIは不安心理が極めて高まった状態とみなされる30を超えて推移した。しかし、売り一巡後は株価が下げ渋り、警戒感の高まりはやや限定的となり、午前の中頃からは日経VIも上昇幅を縮める動きとなっている。
【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。
<SK>
昨日の米株式市場で主要指数が大幅に下落した流れを受け、今日の東京市場は売りが先行し、日経225先物は下落、日経VIは上昇して始まった。朝方は日経225先物が下げ幅を広げ大幅安となったことから、ボラティリティーの高まりを警戒するムードが強まり、日経VIは不安心理が極めて高まった状態とみなされる30を超えて推移した。しかし、売り一巡後は株価が下げ渋り、警戒感の高まりはやや限定的となり、午前の中頃からは日経VIも上昇幅を縮める動きとなっている。
【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。
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